前回の続きになります…。
※数年前の古い情報になるのでご参考までに。
最新の情報収集をおすすめします
日本側で提出する書類が整ったため、
役所の担当者の方に再度書類を確認して頂きました。
なぜここまで念入りかと言うと、
フランス人の夫となる彼が、日本に在住していなかったため。
コロナで入国が難しくなっていたのですが、
2021年の年末に入籍するため日本入国を目標に様々動き出した次第でした。
ここまで各種書類の収集は二人で離れて行っていたため、
来日してから、書類に不手際があると、入国がムダになる可能性もあったので、念には念を…と。
役所の方に確認して頂きOKとのことで、いよいよ本人の来日を待つのみ!でしたが…この時期、オミクロン株が流行し外国人の新規入国停止の発表。
すでに発行されていた彼のビザが無効になったのです。
実は、ビザが取れたのと同時に身内を招待して挙式と食事会の
予約を入れており、キャンセルが厳しい状況だったので
このニュースに血の気が引いたことを今でも鮮明に覚えています。
ニュースを見てからは、仕事の休憩中に当たれそうな
厚労省や入管、、、もう様々なところに当たり尽くし、
望みあることを言われたかと思えば、
他では異なることを言われ…。
電話が繋がりにくかったので行政も大混乱だったと思います。
隔離期間もあったので、ニュースが出て、たしか約1週間後には
日本に向けてフライトを予約しており、目の前の橋が崩れ落ちた光景でした。
私は諦めの方向にシフトしたのですが、彼は「コロナに負けてられるか!」と言わんばかりに、もう一度あたれるところにあたってみよう、と背中を押されました。
コロナが流行してから何度も結婚が延期になっていることと、
婚姻要件具備証明書の期限が迫っており(もう既に一度目を切らして二度目の書類)、
さらには高額の結婚式の中止はなんとしても避けたく
関係各所に切実なお願いをすること数日。
バタバタの大混乱でしたが、
なんとか特段の事情と考慮して頂き、ビザを取得できました。
が、日本に到着しても入国審査官の判断でNGとなれば入国拒否もあり得るとのことで、日本に到着するまでは緊張が続きましたが、無事に入国することができました。
朝の便で到着して、空港でのPCR検査の結果が出たのが夕方。
国が指定した隔離ホテルに到着したのが、夜だったと思います。
その後、約2週間の隔離期間を終え、
2年ぶりの再会を果たし、2日後には結婚式という弾丸ぶり。
幸いなことにゲストみんな集うことができ式を迎えることができました。
翌日には無事に各種書類を役所に提出しめでたく夫婦となりました。。。
振り返ると、渦中の夫も私も、国際結婚の中でも難易度高めだったのではないかと思います。
全てが終わり心底言えるのは私たちにはこの過程が重要だった、ということです。
これからの海外での結婚生活で壁にぶち当たることも多いと思いますが、
結婚前に鍛えられたな、と思います。
全てに感謝の今です。
長くなりましたが、次回は大使館への書類提出について綴りたいと思います。
(こちらもかなり記憶が乏しいです)