なんか気になって手にとった本






自分らしくの言葉が飛び交うこの時代後ろの

「自分らしさはいらない」も気になる




「こころの……」とまでいかなくてもこの本のタイトルにハッとする親御さんも多いかもしれない

本に書いてあった

クリニックにくるお子様の症状としてあがっていたのは

過呼吸

拒食症

引きこもり

暴言

夜尿症

抜け毛

チック

慢性的な腹痛

ゆびしゃぶり

非行

ドラック



その他

元気がない時

イライラしている時

学校行きたくない時

慢性的な腹痛 胃痛 頭痛



元気な日が通常だとしたら 

細かくみれば

子供の誰かがあてはまる状態の日がある



そういう時、子供の状態とあわせて、母親である私の今の状態はどうかなと思うようになった

忙しすぎてないかな?

余裕がなくなってないかな?

自分が楽しんでいるかな?

ガミガミ怒ってばかりしてないかな?

無理をしていないかな?



子供達が皆んな毎日精一杯頑張っているのがわかるから、どうしても休みたい時には自分でそれでバランスを保っているのだと、無理にいかせないことにしている




小学校から中学校まで9年間休まず皆勤賞の子がいると知った時驚いた 

そんな子がいるの!?



でも誰かと比べてもしかたないし、この部分に関してはそこまで頑張らなくてもいい性質、魂をもっているんだなとおもっている



何をどうしたらいいのかわからない時、

その問題の解決に執着しがちだけど

全然べつのところに解決の糸口があったり、気付きがあったりする



手首が痛くて一生懸命手首を処置していたけど、問題は肩甲骨にもつながっていてそちらを動かして処置したら手首も治った


そんな感じにも似てるように思う



子供だけじゃなくや親や配偶者、身近な人を投影して自分の気持ちや生活に気づき見直すきっかけになる

その機会に感謝したい

ありがとう





今日も大雨の中行った

「今日もテンション低いねー👍」といったら

「フッ」って笑っていった

ちびまる子ちゃんにでてくる野口さんてしってる?


静かにクックックって笑う人


みんないってらっしゃい👋

私は今日は授業参観でお休みをいただいている



なんか図書館にコーヒー豆が置いてある


雨の日の図書館は今の流行語でいえばエモい雰囲気だ