山田詠美の蝶々の纏足。

幼なじみというか、引き立て役にさせられていた、主人公瞳美。

自分を押さえつけるえり子から、脱却。

最後はなんか切ない。

あとは中野信子さんの「脳の整え方」

妬みや焦燥感などの、醜い感情も見つめ直すことで、生きてくるって。