ロンドン最終日の火曜。

アフタヌーンティーに友人からおすすめされたスケッチは予約いっぱいとのことで、ほかのお店に挑戦することに。
基本に戻って英国らしい正統派のお店にしようと選んだのは「The English Tea Room」。
歴史あるBrown’s Hotel(ブラウンズ・ホテル)内にある伝統的なティールームで、ヴィクトリア女王、アガサ・クリスティなど著名人にも愛されていると書かれていた。
OpenTableで前日夜に無事予約完了。しかも、シャンパン一杯おまけ付きウインク
まだ混雑してなさそうな時間帯で、ランチ代わりにお腹いっぱい食べようと、12:30にしてみました。
 
この日だけは、荷物の中からワンピースとパンプスを引っ張り出し、シックに決めていざブラウンズ・ホテルへ。
入口から格式が感じられてドキドキしたけど、ホテルマンは丁寧ながら皆さん優しくて安心しました。
 
内装はウッディで落ち着いた雰囲気。暖炉もあって、さすが正統派という印象。それもそのはず、1837年に創立されたブラウンズ・ホテルはイギリス最古のホテルらしい。5つ星だから宿泊する機会はないだろうが、一般人もアフタヌーンティーだけは気軽に体験できるのは嬉しいですねラブ
 
空いている時間帯のようで、私以外には親子らしい3人組のみ。聞こえてきた会話からは、60代くらいの母親がテキサスから観光に来て、娘夫妻がロンドンを案内をしているとのことでした。お皿が届くと素直に感嘆の声をあげて喜びを表現していたかわいいお母さん。連れてきた甲斐があったろうなと思います。その後、イタリア人ぽい女の子4人組や、ビジネスマン商談ぽい2人組など、いろんなタイプのお客様が。
私は1人で寂しかったけど、優雅な雰囲気をめいっぱい楽しむことにしました。
 
テーブルセッティングからとても優雅。花柄のティーセットが素敵です照れ
 

アフタヌーンティーは2種類あり、「TRADITIONAL AFTERNOON TEA」(55ポンド)と「TEA-TOX HEALTHY AFTERNOON TEA」(55ポンド)。前者はサンドイッチ&スコーンのいわゆる伝統的スタイル。後者はイマドキっぽいグルテンフリー&フルーツ&ヴィーガンメニューでスコーンがないヘルシー志向。
 
やっぱり初めてですから「トラディショナル」を選びました!まずは、おまけのシャンパンからスタート。銘柄はモエ&シャンドンでした。ウェルカムドリンクもあり、冷たいフレーバーティーが小さなグラスで出てきました。フルーティでとっても美味しいニコニコ
 
 
 
まずは、2段目のオープンサンドと3段目のサンドイッチから。見た目かわいいだけでなく、味も美味しかった!!
 
 
シャンパンのあとは、たくさんのティーメニューの中から好きなものをチョイス。といってもたくさんありすぎて良く分からないので、ここのシグネチャーティーは何ですか?と聞いてすすめられたイングリッシュティーを選んだ。緑茶や白茶なども美味しそうなものがあったのだけど。
あとでミルクを入れて味の違いを楽しもうと、まずはストレートで。ティーが濃くなるとギャルソンが適宜お湯を足してくれるんですね。絶妙なタイミングで。やっぱり濃くなってくるとミルクの出番ですね。
 
 
サンドイッチはお替り自由とのことだが、ここでお腹がいっぱいになってはいけないと次に進むことに。
楽しみにしていたスコーンが登場爆  笑
 
 
パサパサだったりするのかなと思ったのだけど、いえいえ絶妙なしっとり加減はさすが老舗ホテル。固すぎず柔らかすぎず。バタークリームとジャムも美味しくて、「あぁこれがアフタヌーンティーなのね!」とひとり呟きながら静かに堪能しておりました。バタークリーム、ついついたくさん付けちゃいますね。
 
途中、入口近くのピアノの生演奏がスタート。お昼間から贅沢ですね。
 
 
最後に、1段目のスイーツを。ひとつひとつは小さめだけど、すべて平らげるのはかなり大変。
 
 
近くの席の一家は、スイーツを持ち帰っていたようだが、私は持ち帰っても食べられなさそうなので、贅沢だが少しずつ味見をしてちょっとずつ残してしまいました。。。
ギャルソンのおすすめで、途中からお茶の種類を変えて、彼のオススメの白茶へ。しかも、オプションでバラの花びらをティーポットに入れてくれて、とっても華やかな香りに。紅茶を飲み続けるより確かに白茶や緑茶に途中で替えたほうが胃腸に優しい気がします。
 
ブラウンズ・ホテルの外観。割とシンプルですね。
ドアマンが立っていて、予約を伝えるとティーサロンまで案内してくれました。
 
 
ブラウンズ・ホテルに向かう途中で見つけた鉄の柵。こんなとこにも王冠を見つけて、英国らしさが溢れてました。
たまにはおしゃれしてロンドンを歩くのも楽しかったですウインク
 
 
さあ、これで目標2が無事達成。しかも大大満足。
お腹がいっぱいなので、優雅な気分のまま少し周りをお散歩しました。