レジェ美術館のあとの話です。

 

旧市街へ行ってみようと、美術館までの同じバス停からEnvibus社の同じく10番線で「Biot Village」へ。バスの時刻はアプリで調べておいたので待ち時間もなく、目的地へは10分足らずでスムーズに着いた。


旧市街はバス停からちょっと登ったところにすぐ見つけられた。レジェ美術館とは打って変わって、広場や通りは家族連れで賑わっていた。レジェでゆっくりしすぎたし、そもそも美術館でランチしようと思ってたのに当てが外れたので、もうお腹がペコペコ。まずはお腹を満たそうと良さそうなレストランに入ったが、15時くらいだったのでランチは終わったとガーン

 

村の入口にクレープリーがあったので、あそこならまだやっているはずと引き返した。超混雑していて注文までは待たされたが、その分ゆっくりメニューを読み込んだ。塩系のクレープとデザート系の甘いクレープの種類がたくさん。それに、ご当地クレープのページもあったので、その名も「Le Biot」というのを頼んでみた。お供にはカラフェの白ワイン(ずいぶん黄色かったので自然派ワインだと思う)。明るくて親切な女性の店員さんに「サラダ付ける?」と聞かれてた、もちろん「Oui!」。

 

 

クレープの中身は、チーズとハム、何らかの野菜、何らかのハーブって感じ。焼き方がブルターニュ地方のガレットとは違って、南仏だからかニース名物Soccaに寄った感じ。お腹空いてたので、デザートに苺ジャムのクレープシュクレ(甘いクレープ)も爆笑

 

 

店の名前は「Crêperie du Vieux Village」。「Auberge du Vieux Village」というオーベルジュの1階だった。周りは家族連れだらけで、イタリア語が多く飛び交っていたように思う。気取らない雰囲気が良く、店員さんは明るく、料理も美味しく、再来の際にはぜひまた訪ねたい一軒となった。クレープリーの前でフレンチブルにも遭遇。コートダジュールでの遭遇率はめちゃ高いニコニコ

 

 

無事にお腹が満たされたあとは、BIOT Musée(Musée d'Histoire et de Céramique Biotoises)へ。日本でも焼き物の産地にある博物館には必ず寄るようにしている。古くから良い土が取れたから陶器がたくさん作られたらしい。年代物の大きな甕がたくさん並べてあった。縄で模様をつけたものもあって、縄文式って世界共通なのねーと思った。磁器と違って装飾的な方へあまり発展せず、実用的な生活用品で栄えたようだった。小さい博物館なのですぐ見れます。

 

 

村の建物を見上げるとバルコニーの柵まで陶器!

 

 

「Biot Village」からAntibes行きのバスで帰宅。休日だったからか1時間に1本だった。駅で降りずに試しにそのまま終点まで乗ってみたら、Antibes旧市街の入口にあるバスターミナルまで行ってくれた。映画館の真ん前。なので、買い物したいときは、駅超えてそこまで行っちゃうのが便利です。

 

<BIOT Musée>

入館料 ユーロ

 

<行き方>

Antibes駅からEnvibus10番線で「Biot Village」下車。30分くらい。片道1.5ユーロ。