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コンビニで働くシングルマザー

アラフォーのharuです!





今日のブログは次男が
出校日までに終わらせないといけなかった
宿題の話の完結編です!




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出校日の前の日の夜

「ひとまず仮眠する!」と言って

5時間ほど眠った次男は

深夜に目を覚まし

宿題を始めました



その時点でまだ夏の生活の理科しか
終わらせておらず

これは徹夜したところで
終わるわけないやろ!と
思っていたところ


朝私が目を覚ますと
余裕そうな次男が

「お母さん!僕ほとんど終わらせたよ👍」
と自信満々…


というか
ほとんどとは?


でも眠くてぼーっとしていた私は
その疑問を放置し仮眠

そして次男は学校へ行ってしまいました



その日の仕事中は
次男の宿題のことで集中できず…



ほとんどということは
終わってないってことなんだろうけど

一体大丈夫なんだろうか?


そして終わっていない割に
余裕そうな顔をして学校へ行くなんて

我が子ながら不思議すぎる…



そんな気持ちで仕事から帰ると
次男は眠っていて

長男に話を聞くと

「あいつ意外と早く帰ってきたよ」
とのこと…



あれ?宿題が終わるまで
居残りじゃなかったのかな?


すると次男が起床



👧🏻「今日居残りせんで良かったと?」


🧒🏻「え?居残りしたよー」


👧🏻「でも長男が早く帰ってきたって
言ってたから…」


🧒🏻「あー終わらなかったの絵本のシナリオ
だけだったからね!」


👧🏻「え?あの短時間(夜中〜朝方)で
夏の生活4教科が終わったってこと?
英語なんて20点も取れない人が?」


🧒🏻「…僕だってやればできるんだよ」



聞けば聞くほど
ますます怪しいので

ChatGPTに聞いたのか?とか
いろいろ聞きましたが

最終的には企業秘密と言われ
私の元から去って行きました😅



ということで真相は闇の中…



はぁ…次の夏休み明けの宿題は
ちゃんと終わらせてほしいけど

果たして結果はどうなるのか?


乞うご期待!!!






最後まで読んでくださり

ありがとうございました😌