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ハルログ

きもちゆらゆら

ぼく『おはよう、どお200人行きそう?』

あさり『数の問題じゃないの。』

ぼく『じゃあ 何の問題?』

あさり『無問題(もーまんたい)』

ぼく『そうだなお前のこと笑顔にしてくれる人が1人でもいてくれたなら 兄ちゃんも嬉しいよ。』

あさり『あっ やっぱり問題1つあった。』

ぼく『うん?なんだ誹謗中傷でもされたか?』

あさり『昨日の配信おにいちゃん家にいたのに来なかったでしょう。』

ぼく 『あっ 寝てたかも。』

あさり『愛が足りないなあ。お兄ちゃんお願いがあるんだけど、、あっやっぱりいい。』

ぼ『何だよ水くさいな、言ってみろよ。お金のこと以外なら大抵聞いてやるから。』

あさり『今度の日曜花火連れて行って欲しい、、、』

ぼく『花火ってお前人混み嫌いだったろう』

あさり『そうだね、聞かなかったことにして』

なんで急に花火大会なんて行きたいって言ったんどろう?車椅子で混雑しているのをあんなに嫌がっていたのに。

その晩の配信を聞いて納得した。ファンの方から夏の思い出や浴衣の写真を求められたらしい。

次の日の帰り道 会社の後輩の女の子に買い物に付き合ってもらった。

あさり『お兄ちゃん残業なら残業って言ってよ、いつもの時間だと思ったから もうおかず冷めちゃったよ。』

ぼく『そのままで大丈夫だよ。それよりこれ袖通してみろよ。』

あさり『お兄ちゃんこれって?』

ぼく『日曜日これ着て花火観にいくんだろう?』

今日もぼくは配信者に恋をした。


つづけ