フランスだけじゃない?子どもに優しい国
子どもを持つということ、少子化という問題、
大学生ならあまり真剣に考えたことのない人が多いのではないかと思います。
私もそんな大学生でした。
「結婚!?いやいや!バリバリ働くっしょ!」といった感じです(笑)
でも、そんな考え方を持っていたからこそ、
結婚・出産でのパラダイムの変化が強烈で、
結婚して自分の家族を築くことも子どもを持つことも素晴らしすぎて、この大きなパラダイムシフトが、今私がこのようなブログを書いている原動力にもなっているのです。
このようなパラダイムシフトよいう観点は、私が大好きな本『7つの習慣』から学んだことです。
「何か著しい変化を遂げたいとき、パラダイム(物事の見方)を変えなければならない。」
大学生での結婚・出産は本当に大きなパラダイム転換でした。世界の見え方、物事の見方、行動や思考も全てが劇的に変わりました。
こんな大きなパラダイム転換もう二度とないかもしれません!
パパと出会えて、あんなに可愛いはるるが生まれてきてくれて、
こんなに素敵な幸せをもたらしてくれた、私の生き方も変えてくれた二人に心から感謝しています。
これ見て子ども欲しくなりませんか(笑)?
産んだほうがいいですよー(どんなお誘いやっちゅうの笑!)!!
最近、世界の子育て事情、育児対策について色々調べていました。
本来の卒論以上に調べています(笑)
育児対策に積極的な国というと、フランスやスウェーデンといった国々がよく挙げられますが、
今回注目したいのはデンマークです。
CURRIER Japon2月号
『なぜ、デンマークの若者は将来に不安がないのか』といった記事が載っていました。(『少子化をのりこえたデンマーク』という本も参考にしています。)
フランスの若者が将来を心配し、失業不安にさらされ、
人生は25歳までに決まると思い込み、失敗出来ないプレッシャーを背負っているにもかかわらず、(日本に似てますね笑)
デンマークでは、学歴という考えが存在せず(学歴収入差はないに等しい)、
大学まで授業料無料という条件のもと、
大学進学の前に休暇を取り、世界中を旅行し、ボランティアを経験し、大学で学ぶことを自らの経験で決めていく。
そのため、デンマークでは、新卒の学生はとても貴重で、彼ら自身が、自分達が身につけたスキルで、仕事を決める。
フランスの2008年の失業率7.8%。
デンマーク2008年の失業率2.3%。(外務省ホームページ参考)
この数字を見ただけでも、なんだか若者の様子がまったく違うのだろうなーとうかがえる気がします。
デンマークでは、成績表やレベル別といったものも存在しないため、日本のように競争のために勉強し、勉強しなければ将来はない、などと考える人はいないのです。
子どもが自分で自分の才能を見つけて、自由に育っていける環境なんですねー。
その他にも、
8時始業、16時終業、フレックスタイム制もあり週37時間制。
パパが保育園に迎えにくる光景がよく見られるそうです。
日本やフランスではパパが送っていくことはあっても、迎えに行くことは難しいかもしれません。
男女の役割の平等化という考えも、あらゆる場面で見られ、何より大学まで授業料無料!そりゃ産みますよ(笑)!
また、出生率の上昇が見られる国、その国々を見ても思うのは、
政府の政策だけに裏付けられた出生率ではないということです。
その国の価値観や考え方が女性が子どもを産むことを可能にしてる。
日本ではまだ三歳児神話根強いですよねー。。。
あんなのあったら働けないっての(笑)!働くと三歳児神話をめっちゃ信じるおばあちゃん方に怒られるっての(笑)!
私、ちなみにはるるを保育園に入れるとき、おばあちゃんにめちゃ怒られました∑(゚∇゚|||)
色んな国々の子育ての習慣や文化を調べましたが(また今度ブログ上でまとめます!)、
大切なことは、どうやって各国の良いところを我が国、日本の育児に活かしていくかということ!
政府が動いてくれないと何にも変わらないところもあるけれど、子どもに対する考え方や育て方の違い、そういうのを少し日々の育児に活かせたり出来そうです♪
きっと今大学生の方々が子供を持つころには、もっと日本も子どもに優しい国に…ヽ(´▽`)/
そしたら私も二人目を(笑)!?なんてまだまだ先のことですが、そんな日本にぜひしていきたいものです。