見えているのに授乳してもなかなか取れない乳栓って、ありますよね。もしかしたらそれは、不完全閉塞という状態かもしれません。

「不完全閉塞」とは、中途半端に詰まっている状態のこと。完全に塞がってはいないけれど、流れが悪くなっている乳栓を指します。

 

 不完全閉塞になっている乳栓の特徴4つ

 

不完全閉塞の乳栓

 

不完全閉塞している乳栓だと、何がどうちがうのかをまとめています。

1. 不完全につまっている状態

通常の乳栓をワインのコルクとすると、不完全閉塞はそのコルクが斜めに入っていたりして、完全に密封されていないコトをさします。ちょうど、最初の画像のようにです。
 

※乳栓の不完全閉塞とは、とある助産院で聞いたフレーズです。正式な医学用語ではありません。

2. 母乳の圧がかかりにくいため、取れにくい

不完全閉塞している乳栓は取れにくいです。

中途半端に詰まっているため母乳の圧力がパワーダウンしてしまいます。

 

不完全閉塞した様子をわかるようにした図

 

イメージするなら、穴の開いたタイヤに空気を入れるような感じです。どうもイマイチ、空気を入れる感触が軽くなりますよね。

3. しこりが悪化しにくい

不完全閉塞乳栓は、つまっているスキマから母乳が少し出ている状態です。

そのため、小出しで母乳が出ているのでしこりが悪化しにくいのです。

4. ニョロニョロと症状が似てる

じつはニョロニョロ乳栓と症状だけ似ています。

しこりが悪化しにくい、取れにくいなどです。

 

ニョロニョロ乳栓についての特徴を知りたい方は、こちらからどうぞ。

 

 

 

 

 不完全閉塞乳栓の対処には授乳+搾乳がベストな理由

 

1.大きな悪化がない

不完全閉塞した乳栓から母乳が漏れ出ている画像

隙間から母乳が少しずつ出ている状態(不完全閉塞)なので、しこりが硬くなって広がったりするなど、大きな悪化がしにくいです。そのため、授乳と搾乳で取れる場合がほとんどです。

2.助産師も不完全閉塞の乳栓は取りにくい

不完全閉塞して隙間から母乳が出ている状態というのは、母乳の圧力がかかりにくい状態です。

じょうずな助産師さんじゃないと、乳栓にうまく圧力をかけれないこともあります。

 

乳栓が取れるからといって上手な助産師さんか?というと必ずしもそうではありません。

やたら母乳で吹き飛ばす方もいるので、母乳を余計に生成させる要因になることもあります。

 

  • ①大きな悪化がしにくい
  • ②助産師でも取りにくい
     

この観点から、授乳+搾乳がベストだと思っています。

 

 不完全閉塞を取るためのコツ

 

授乳だけでは取れないこともあるため、搾乳でサポートすることで早く取れることが期待できます。

不完全閉塞は通常の乳栓以上に時間がかかるので、気長にいきましょう。

① 詰まっている乳腺を探す

目視で確認できればいいですが、見当たらないときもあります。そんな場合は、一つずつ乳栓を押して勢いが弱い場所を見つけます。そこが不完全閉塞している場所かもしれません。

② 乳栓に対して母乳の圧力がかかりやすい場所を探す

詰まっている乳栓を見つけたら、どの方向からプッシュすると母乳が押しやすいのか観察します。

 

 

カギ目安としては、

  • ①少し勢いが悪くなったり
  • ②指先の感覚に少し重い感触がした
     

その場所が効率よく母乳が押されるポイントです。

 

 不完全閉塞が取れない時に陥りやすい罠

 

1.ピンセットや針を使う

乳頭を傷つけたり、細菌感染のリスクがあるため推奨しません。

個人的にも、これらで取るより搾乳のほうが安全で取れる確率が高いと思っています。

2.綿棒を使う

綿棒を使うと白斑(乳口炎)ができるリスクがあります。

乳頭の表面はとても繊細で、ちょっとした刺激でも皮膚が硬くなることがあります。

 

ピリピリ実際に助産師さんから綿棒で刺激され続けて、乳口に薄い膜が張ってしまったという方もいます。

 

私自身も搾乳時に指が乳頭に触れてしまい皮膚が黒ずんだり、浅飲みや潰し飲みで白斑になりやすかった経験があります。

乳栓を取るためにツンツンするだけでも刺激になりかねません。

 

 不完全閉塞が取れない時の最終手段とデメリット

 

完全閉塞させる

あえて完全閉塞させて母乳の圧力を高める方法もあるようですが、私は試したことがありません。

綿棒で乳栓を押し込むという方法です。

 

注意デメリット

しこりや痛みを伴う可能性があり、早く取らないと母乳減少の要因になることもあります。

ミルクスルーブレンドを飲んでみる

母乳の流れをスムーズにすることで、乳栓を流しやすくする方法です。

 

注意デメリット

・圧力がかかりにくい問題は残る

・キクアレルギーは使用不可

・お金がかかります

 

助産院にいく

自力では圧力をかけにくいので、助産師さんにお願いすると圧力をかけやすいです。

 

注意ただし力任せの手技の場合、自力搾乳以下になることもあるため、ピンポイントで圧力をかけられる助産師さんを選ぶことが大切です。

 

 

 

 

 

 まとめ:不完全閉塞は急がず授乳+搾乳が吉

 

不完全閉塞は「焦って取るもの」ではなく、母乳の流れを整えながら少しずつ改善していくタイプの乳栓です。

母乳トラブルは全て痛みがつきもの(´∀`;)
 
自分の母乳トラブルが
右差し「結局どれなのか?」
わかりにくいことありますよね。
 
ここでは
痛みの特徴などから、確率の高い母乳トラブルを見極められるようポイントをまとめてみました。
 
 
 
 

痛みからわかる授乳時の母乳トラブル5選(各項目のチェックポイント)

 
虫めがねわかること
以下のどれがあなたを苦しめているのか?
  • 白斑(乳口炎)
  • 乳栓
  • 浅飲み
  • レイノー現象
 
虫めがねチェックしてほしいところ
  • ① どんなときに痛いのか? 
  • ② 見た目は?
  • ③ 他の症状は? 
  • ④ 他と似ている部分&見極めポイント
 
それでは、つぎから母乳トラブルとその特徴を説明していきます。
 

1.白斑(隠れ白斑も含む)

  • ① どんなときに痛いのか?:授乳した瞬間に乳頭に激痛
  • ② 見た目は?:白っぽくぷっくりしている。焼いた魚の目みたいな色と丸さ
  • ③ 他の症状は?:白斑開通後、そこに乳栓がつまってることがある
  • ④ 他のものと似ている部分と見極めポイント:見た目が乳栓と似ている。乳口の境目あるかないかで判断
→乳口炎(白斑)と乳栓の違いを解説(準備中)
 
 

2.乳栓

  • ① どんなときに痛いのか?:授乳時にチクっとすることがある、しこりのほうが痛い
  • ② 見た目は?:ペンの先の点みたいに小さい
  • ③ 他の症状は?:しこりができる
  • ④ 他のものと似ている部分と見極めポイント:白斑。境目があるかどうかで判別可能
参照:乳口炎(白斑)と乳栓の違いを解説(準備中)
 

3.浅飲み

  • ① どんなときに痛いのか?:授乳の瞬間に乳頭が痛い
  • ② 見た目は?:乳頭が切れてる
  • ③ 他の症状は?:乳頭がつぶれる、折れ線がつく。二次被害として白斑ができやすい
  • ④ 他のものと似ている部分と見極めポイント:授乳の瞬間の痛みが乳口炎(白斑)と似ている
白いものができているか、切れているのか?で判断しましょう。
 

4.レイノー現象

  • ① どんなときに痛いのか?:授乳後~痛みがでて、次の授乳まで持ち越すことが多い。ジンジンする。
  • ② 見た目は?:白い。色素が抜けてるように見える
  • ③ 他の症状は?:乳頭にジンジンとした痛みと、対になる背部に鈍痛が継続しやすい
  • ④ 他のものと似ている部分と見極めポイント:白っぽい部分が白斑と似ているが、範囲が全然違う
→レイノー現象とは?(準備中)
 

 5.ニョロニョロ乳栓

  • ① どんなときに痛いのか?:しこりに痛みがある、比較的、鈍痛
  • ② 見た目は?:ニョロニョロしてるため、一見すると詰まっていないようにみえる。固形の乳栓はない。
  • ③ 他の症状は?:しこりが筋張ることがある。詰まっている部分だけ、 流れが悪い
  • ④ 他のものと似ている部分と見極めポイント:見えないという点では、隠れ白斑と似ています。しかし、痛みは白斑のほうが激痛です。
 
ニョロニョロ乳栓については、こちらで解説しています。
 
 
ここまでで、当てはまる特徴はあったでしょうか?
 
「それでもわからない…」
という方のために、つぎでは簡易的なチェック部分をあげてみました。
 

どの母乳トラブルか迷ったら痛みの種類と見た目をチェック

 
  • 痛みは乳頭から?それともしこり?
    ├乳頭:白斑(乳口炎)か浅い飲み方。
    └しこり:乳栓かニョロニョロ乳栓の可能性

 

  • 乳頭にポチがある?それともプチっとしたもの?
    ├ポチ:乳栓
    ├プチ:白斑(乳口炎)
    └乳頭全体が白っぽい:レイノー現象
 
それでも見分けがつかないこと、ありますよね。
 
それは実際になってみないとわからないから生じる問題です。
 
 
なので、次からは
上差し「まず、いまどうしたらいいのか?」
をお話しします。
 
 

感覚を信じて搾乳すべし

目に見えていないだけで、体の感覚は異変を感じとっている可能性が高いです。
いつもと違うからこそ、違和感として感じてるわけであって。
 
まだ表面化してないから「何もない」になってるだけかもしれません。
なので、自分の感覚を信じてください。
 

大半は授乳+搾乳で解決できる

  • 乳栓(ニョロニョロも含む)
  • 乳口炎(白斑)

上記なら、授乳➕搾乳でとれます。

 

時間が少しかかるかもですが、私がとってきたので、そこは断言できるかなと。

※浅飲みは根本的な飲み方改善が必要です。
 
  • 乳栓:搾乳
  • 乳口炎(白斑):新デスパコーワ塗る
ひとまず、これだけでも違います!
 
詳しい対処法は、別記事にあげていますので、
「これ、怪しいな…私のはこれかも」
って思ったら、見てみてください
 
 
 
 

母乳トラブルが解決しないなら、助産院へ行こう

 

痛みが出ているなら、メンタルも削られていくかと思います。
 
メンタルの安定のためにも、無理に耐えずに助産院を利用するのもありです。
 
自力でできそうなら自分で対処してみる。
今回は余裕がない…なら、助産院を頼る。
 
そんな感じで私もやっていました。
 
 

助産院で「詰まってない」と言われたら

助産師さんによっては「詰まっていない」と言われることがあります。
その場合は、迷わずセカンドオピニオンをしましょう。実体験からも言えます。
 
 
正直なところ、助産師によって詰まりを見極めるスキルに開きがあるケースもあります。
人間がやることなので、絶対はありません。
 
違和感を感じたら、別の助産院を受診したほうがいいでしょう。
 
 
人によってこうも違うのか…と思った出来事ですネガティブ
 
 
 

 

しこりがあるのに母乳は出る。完全には詰まっていない。

そして、乳栓自体が見えない…。

 

上記はニョロニョロ乳栓かもです!(私の造語ですε-(´∀`; ))


 

 

しこりはあるのに母乳はでるし、完全には詰まっていない。そんなニョロニョロ乳栓の3つの特徴

 

 

 

・見た目

・しこりの状態

・期間

 

 

上記に分けて、特徴を簡単にお伝えします。

 

 

見た目: ニョロニョロ

 

・普通の乳栓:固形

・ニョロニョロ乳栓:半固形

 

 

ニョロニョロ乳栓と呼ぶ通り、ニョロニョロしています。

寄生虫のように、母乳が溜まった中に混じっていたりします。

 

自力でだしたニョロニョロ乳栓の画像2

 

自力でだしたニョロニョロ乳栓の画像2

 

普通の母乳がシャーって出るとしたら、ニョロニョロ乳栓は「ぶりゅぶりゅぶりゅ」って出ます。

マヨネーズ絞っているみたいに(笑)。

 

 

しこり:完全にはつまらない

 

 

 

・普通の乳栓:完全に詰って、痛みが強い。

・ニョロニョロ乳栓:完全に詰まらず、痛みも我慢できる

 

 

普通の乳栓の時は、ガッツリつまってしこりも激痛だし、どんどん大きく範囲も広がっていきますよね?

 

ニョロニョロ乳栓の場合は、自力ではにじむ程度

赤ちゃんの授乳時には、多少出ることが多いです。

 

なので、少しつまってしこりも極端に大きくなりにくい気がします。しこりができる部分によると思いますが、痛みも鈍痛に近かったです。 



 

 

期間: 2週間くらい取れない

 

 

 

・普通の乳栓:1週間以内

・ニョロニョロ乳栓:2週間ほど

 

 

※普通の乳栓は、月齢が進んで赤ちゃん側も飲むのが上手だと、数日で取れやすいです。

 

ニョロニョロ乳栓の場合、押しても水滴レベル、もしくは滲む程度でしか出てこないことも多いです。なので、搾乳をしようと思っても「そもそも母乳の圧で出せない!」ということが多いです。

 

普通の乳栓は完全に詰ってしまうので、母乳の圧力で吹き飛ばすことができるんですけどねε-(´∀`; )

 

 

ニョロニョロ乳栓を放置するリスクは?

 

 

ニョロニョロ乳栓を放置しても、いつかは取れることが多いですが、以下の点から早期対策する人が多いですね。

 

 

・母乳量が減りやすい

・直母拒否のリスク

 


 

 

詰まっている間は「母乳量」が減りやすい

 

 

詰まっている間は、どうしてもその部分の母乳量が減ってしまいます。

これは、ニョロニョロ乳栓に限らずです。

 

母乳が出ていかないため、体が母乳を作りすぎたと判断するからですね。

なので、早く取るに越したことはないかなと。

 

乳栓を取ったからといって即元通り!とはなりませんが、授乳を続けていれば、徐々に元の量に戻っていきます。

 

産後から経過するほどに、母乳量が戻るのに少し時間がかかります。それまでは、頻回授乳になるってだけなので、「完全に母乳が減少した!」ってわけじゃないので大丈夫ですよ( *`ω´)

 

ちなみに、私は1時間に1回の授乳で、約1か月続いたこともあります。

通常は、2時間に1回の授乳なのですが、例にもれず乳栓がつまってしまたためです。

このときは1歳くらいだったので、やっぱり回復に時間がかかりましたね。

 

 

詰まっていると場合によっては、直母拒否のリスクがある

 

 

母乳はでるけど、詰まっているということは以下を指しています

 

 

・母乳を出すための射乳反射が起こりにくい(感度が鈍くなっている)

・吸啜(クチュクチュ)しても母乳がでてこない(吸っても出てこない事実)

 

 

乳栓が詰まっている時って、早く飲んでほしいのになかなか母乳が出てこない時ありませんか?

なんなら乳頭をクチュクチュされているはずなのに、しこり部分のほうが痛すぎてあまり感じない…みたいな。

 

これ、私の推測ですが、刺激が伝わりにくいので、「母乳を出せ」という命令が脳から届きにくくなっているんじゃないかな?って思っています。

 

結果、赤ちゃんとしては「早くパイ飲みたいのに、でてこなーーい!ヤダ――!」ってなる子もいます。

実は娘がこれでしたε-(´∀`; )

 

 

①とてもせっかちな子②当時は混合だったので哺乳瓶のほうが早くでるもんだから、ちょっと乳頭をくわえただけで「もういらない!パイでねーじゃねーか!」と言わんばかりに、プイっとしてしまうんですよね。

 

直母拒否からの乳頭混乱のスタートです。

ここから負の連鎖で乳栓つまっても飲んでくれないってことになりました。

 

ちょっと脱線しましたが、赤ちゃんによっては直母拒否のリスクもあります。





 

 

ニョロニョロ乳栓を取るためには2段構えでいきましょう

 

 

個人的におすすめしたいのが以下の方法

 

 

・授乳直後の搾乳

・同時並行でミルクスルーブレンドを飲む

 

 

助産院の利用については、次の章でふれています。


 

 

授乳直後の搾乳

 

 

授乳→搾乳が一番いいです。

 

普通に授乳したあとに時間をおかないで自分で搾乳するんです。

授乳の後だと、比較的だしやすいんですよね。

 

特にニョロニョロ乳栓は自分で搾乳しても、①圧力がかかりにくくて母乳が出にくいし②普通の母乳と違ってニョロニョロしているのでスムーズに流れてくれないんですよね。

なので、ある程度出やすい状態を赤ちゃんとの授乳でつくってもらい、そのあと搾乳で追い打ちをかけるほうがやりやすかったです。


 

 ✨【出し方のコツ】

しこりを、乳頭にむけて少し圧力をかけながらやると出やすいです。

 

私はニョロニョロ乳栓がつまると、しこりが筋みたくなることが多かったです。なので、その筋張ったしこりを、乳頭に向けてスライドさせながらやると圧力がかかってより出やすかったです。

 

歯磨き粉のチューブとか、コンディショナーの詰め替えするときのようなイメージです(笑)

 

 

ミルクスルーブレンドを飲む

 

 

ミルクスルーブレンドを使うとかなり取れやすくなります。私の体感では2日くらいでとれることが多かったです。

 

どういうメカニズムかはわかりませんが、ミルクスルーブレンドは巡りをよくするアプローチをしてくれます。

そこから考えると、母乳をスムーズに排出させる、あるいはそのような状態をつくってくれるので、ミルクスルーブレンドを飲むとニョロニョロ乳栓が取れやすくなるのかなって思いました。


 

 

ニョロニョロの乳栓を予防する方法は?

 

乳栓のメカニズムがわかっていないので、予防する方法も実際のところは分かっていません。なので、個人的に思うことを書きます。

 

 

・植物性油脂が豊富なものを避ける

・ミルクスルーブレンドを飲んでおく

・ニョロニョロタイプの乳栓ができた日の食事をおぼえておく

 

 

 


 

 

予防法1.植物性油脂が豊富なものを避ける

 

私のなかで確実にニョロニョロタイプの乳栓ができたのがこちら。

 

 

・業務スーパーの紙パックデザートシリーズ(キャラメル、チョコババロア)

・揚げ物の爆食

・甘いチョコレートの爆食

※業務スーパーの杏仁豆腐は別です。

 


 

杏仁豆腐以外は植物性油脂が上位にきています。

確認したい方は、以下、成分表のリンクです。

 


 

 

予防法2.体の巡りをよくする

 

 

ニョロニョロ乳栓の原因の一つは、体の巡りのせいでは?と思いました。

 

 

・動きが悪い部分

・助産院での凝っている発言

・体の巡りをサポートするミルクスルーブレンドで改善できた

 

 

上記の観点から、体の巡りを解説しますね。

 

 

🔍動きが悪い部分

私の場合、ニョロニョロ乳栓がでるのは左上の1箇所のみです。また、利き手が右なので、左側は右側と比較すると動きが悪いことになりますよね。

さらに上側(鎖骨の下)は抱っこ紐の圧迫などで流れが悪くなるなど、巡りの悪い条件が揃いやすい気がします。


 

🔍助産院での「硬い!」発言

母乳外来の助産師さんに施術していただいた時に、整体のような上半身ゴキゴキをされたことがあります。そのときに、「なんでこんなに硬いの!」って言われたことがあるんですよね。硬い=筋肉の動きが悪いので、巡りの悪さに関係しているんじゃないかなと思いました。


 

🔍体の巡りをサポートするミルクスルーブレンドで改善できた

巡りをサポートするミルクスルーブレンドを飲んで改善しやすかったことから、巡りの悪さでは?と思いました。

食事に気をつけて血液をサラサラにしても、体の冷えや筋肉量が少ないと血流は悪くなります。

ミルクスルーブレンドを飲むと、巡りを良くする後押しをしてくれるので、改善しやすいのかなって思いました。

 

イメージ的には以下。

 

 

・食事:血液の質

ピカピカの血液でも、通り道が狭かったり勢いがないと滞りますよね。

・ミルクスルーブレンド:血流サポート

ミルクスルーブレンドが後押ししてあげると、流れを良くなることが期待できます。

 

このメカニズムがどのくらい的を射ているのかはわかりませんが、私の場合はミルクスルーブレンドを飲むとニョロニョロ乳栓も取れるのが早く感じました。

 

 

 

予防法3.ニョロニョロタイプの乳栓ができた日の食事をおぼえておく

 

自分にとって何がニョロニョロタイプの乳栓の原因になりうるのかを知るためです。

なんとなく甘い系・脂肪分が多いものを覚えておくだけでも違います。

 

自分で何度か怪しいものを試してみて、おおまかにアタリをつけるのが確実性がたかいです。私の場合も、何度か試して業務スーパーの紙パックデザートが私にとっては、ニョロニョロ乳栓の要因になるって気づきました。


 

それでもニョロニョロ乳栓が取れない時は「助産院」へ

 

 

 

自力でやってもなかなか乳栓が取れない場合は、助産院でとってもらうのも一つの手です。

 

 

 

「ニョロニョロタイプ」を知っている助産師さんを探そう

 

 

 助産院でも正直、固形とニョロニョロタイプがあるって知っている人がどれだけいるかはわからないです。

なぜなら、ほとんどの助産院はチカラマカセでやっていることが多いからです。

 

ピンポイントでどこが詰まっているのかわかっている助産師さんにお願いするのがいいですね。

 

ピンポイントで乳栓を出せる助産院の見分けかたは、こちらで触れています。↓

 

 

 

なので、個人的には自力対処が早いかなって思いますね。

 

ニョロニョロ乳栓が詰まっているのがわからなくて「詰っていないよ」とか「流れが悪いだけだね」と言われて帰されたこともあるので。

 

ニョロニョロ乳栓に対応できる助産師さんを見つけ出せる確率を考えると、わたしは自力対処が早かったですね。


 

 

まとめ:しこりがあるけど、詰まっていないし、母乳もでる。そんなニョロニョロ乳栓は予防よりも「早期解決」を

 

 

 

現状、はっきりした原因はわかっていないので、予防よりもニョロニョロ乳栓がつまってしまったらどうするのか?どうしたら早い解決が望めるのか?を考えたほうがよさげですね。