授乳後のレイノー現象に悩まれている方は多いかと思います。

前回の記事では、予防方法をお話ししました。

その際に血行を良くする話もだしましたが、結論、予防としてより改善の見込みが高いのはラッチオンの見直しです。

 

この記事では、なぜレイノー現象の予防には温めるよりも、ラッチオンの見直しが重要なのかを解説します✋

 

 

 

 

 【授乳後のレイノー現象】温めても改善しない?ラッチオンが重要な理由

 


なぜ温めても改善しないのか?

そして、ラッチオンが重要な理由をお話ししていきます。

 

 

 

授乳後のレイノー現象の根本原因は乳頭負荷が高い

 

授乳後のレイノー現象は乳頭への負荷が高いことが、原因の一つにあげられます。

 

なので、その負荷を軽減できれば、授乳後のレイノー現象はかなり改善しやすくなります。

 

 

主な乳頭への負荷原因

 

  • 潰しのみ
  • 浅飲み
  • 引っ張り飲み

 

などといった、ラッチオン(吸着)の悪さが原因のことが多いです。

 

 

 

 

ラッチオンの見直しはレイノー現象改善の近道

 
したがって、ラッチオン(吸着)を見直すことは、レイノー現象を改善するための近道と言えます。
 
私もレイノー現象に悩まされた一人です。
 
娘の場合、浅飲みになるので結果潰しのみにもなっていました。
ラッチオンの改善は母乳相談室といって、乳頭混乱にもいいと言われている哺乳瓶で行いました✨
 
 

※市販されていない上に、使い方をちゃんとしないといけない点だけ注意です↑
わたしは助産院で使い方を教えてもらいました✨


 

 

血行をよくすることは補助でしかない

血行を良くすることはです。

 

乳頭の負荷が高い場合、いくら血行をよくしても改善が遅いです。

 

例えるなら、風邪と免疫の関係のように言えます。

 

というのも、

風邪をひかないようにするには、以下がいいですよね。

 

 

    

①手洗いをする(そもそもウイルスが入らない)

②免疫アップ(入ってきたものを退治する)

 

 

 

上記で言うと、血行をよくすることは②免疫アップと同じことです。

 

 

    
  • 手洗い:ラッチオンの改善
  • 免疫アップ:血行をよくする

 

 

 

 

 

免疫アップしても、手洗いをしていなければ、風はひきやすくなってしまいますよね。

 

これと同じ理屈です。

 

 

なので、血行を良くすることは決して無駄ではありませんが、優先順位としてはまずラッチオンの改善をすることが先決だと個人的に思っています。

 

 

▼レイノー現象のいますぐできる対処法はこちら

 

 

白斑(乳口炎)できていますか?

できたことありますか?

 

だとしたら、レイノー現象が起きやすいです。

 

というのも、白斑(乳口炎)は浅飲みやラッチオンの未熟さが大きな要因を占めるからです。

 

浅飲みやラッチオンが悪いと、乳頭に負担がかかるため血の巡りが悪くなります。

 

 

 

 

というわけで、

 

 

レイノー現象の予防法を書いていきます。

 

 

 

 

※そもそもレイノー現象ってなに?

という方は、以下の記事で特徴チェックしてみてください。

 

 

 

 

 

 

※今すぐできるレイノー現象の対処法はこちらで解説しています✨



 

 

 

 

 授乳後レイノー現象の予防法2つ

 

 

 

 

大まかに以下の2つがあります。

 

・血行を良くする

・授乳姿勢やラッチオンなどを見直す

 

 

手軽にできる方法からお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 授乳後レイノー現象の予防法1:血行をよくする

 

 

・ミルクスルーブレンドを飲む
・黒ニンニクをたべる
・馬油を塗る

・漢方を使用する

 

 

 

 

ピンクマカロンミルクスルーブレンドを飲む

体の巡りをサポートしてくれる点が、個人的にはレイノー現象にもいい気がします。


結局のところ、母乳も元を正せば血液だといいますから。

 

また、乳栓や乳口炎(白斑)ができると赤ちゃんも吸い付き強くして、「なんとか飲んでやる!」ってなりやすいです。そうなると、よりレイノー現象を起こしやすいです💦


なので、ミルクスルーブレンドで乳栓や白斑(乳口炎)を改善しやすくすることは、レイノー現象を起こしにくくすると言えるのです。



 

飲んでおいて損はないですよ✨

 

 

 

 

 

 

 

ピンクマカロン黒ニンニクをたべる

黒にんにくには、血流に期待ができます。

普通のニンニクに比べると、マイルドでフルーティーなのでトライしやすいです。

 

私の場合、初めて食べた時は2日後に体のポカポカを感じました。

(いまは慣れたので、多めに食べないとポカポカしません。)

 

 

暑い日に食べ過ぎると片頭痛がおきたので、個人的には体感が比較的強い食品でした。

 

 

※ちょっと別角度からのお話しです。

男性が血行不良になってくると、EDのリスクが上がると言われています。それほど、血行不良とEDは結びつきが強いようです。

実は、そのEDの改善に黒にんにくの名前が挙げられることがあります。

このことから、黒にんにくは血行に関して、押しが強いことがわかりますね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンクマカロン馬油を塗る

黒にんにくと同様、血行をサポートすると言われている馬油。

筋肉はつながっているため、血行が悪いと思う場所から広い範囲を塗ってあげるのがポイントです。

 

以下のあたりに塗るといいでしょう。

 

 

・肩甲骨
・肩
・首まわり

・乳房

 

敏感な方なら温かくなるのを感じると思います。


塗るだけですし、正直大して期待していなかったのですが、完全に侮っていました。


ちょっと話が変わるのですが、


じつは、私は生理の腰痛によく馬油を使用しています。


 

以前はナロンエースで腰痛をおさえていましたが、馬油の方が早く楽になる感じがしました✨


 

 

 

 

 

ピンクマカロン漢方を使ってみる

レイノー現象が出た場合、以下の漢方が病院で処方されやすいようです。

 

イチョウ当帰四逆加呉茱萸生姜湯

参考: 育児コラム | かるがも藤沢クリニック

 

It’s silly but it’s funというブログには、上記を飲んだところ改善したという声がありましたハート気づき

 

 

 

イチョウ桂枝茯苓丸

 
 
 
他にもありますが、これくらいにしておきます。
 
※合う合わないがあるので、自分にあう漢方を使うのが近道のようです
 
 

 

 

 

 

 

 授乳後レイノー現象の予防法2:ラッチオンや授乳姿勢の見直し

 

 

授乳に負荷がかかると、レイノー現象を引き起こしやすいです。

 

 

 

予防として以下が挙げられます。

 

・短時間授乳にする

・授乳姿勢の改善

・ラッチオンの改善

 

 

 

 

ピンクマカロン短時間授乳にする

授乳時間が長すぎると乳首に負担がかるため、レイノー現象も生じやすくなります。(経験から)

したがって、飲んでいないくわえているだけの授乳は、早めに切り上げたほうがいいです。

 

 

 

具体的には以下です。

 

・添い乳

・なだめるための授乳

・出ていないのにくわえるだけの授乳

 

 

 

ピンクマカロン授乳姿勢の改善

 

乳首に負担がかかるような授乳だと、レイノー現象が起こりやすいです。

思い切って授乳姿勢を見直してみるのもありです。

 

 

ちなみに、私はレイドバック授乳をしています。(リクライニング授乳ともいいます)

助産師いわく、効率よく母乳がのめる授乳姿勢だとか。

 

 

 

 

ピンクマカロンラッチオン(浅飲み)の改善

 

浅飲みしてしまうと、乳頭に負担がかかりますし、乳口炎(白斑)のリスクにも。

浅飲みを見直すことでレイノー現象の改善が期待できます。

 

 

 

 

 

 レイノー現象の予防:ウォーキングはどうか?

 

 

赤ちゃんと一緒にだと、やるだけマシ・・という程度で、あまり現実的ではないと思います。

 

 

赤ちゃんと一緒の場合、

 

・抱っこひもを付けるので上半身が固定されやすい

・腕を振って歩いても肩甲骨周辺はあまり動かない

 

→思った以上に、体がポカポカしない

 

 

 

たとえ一緒に歩くにしても、幼児の歩くスピードでは、体がポカポカするほどにはならなかったです。。

 

くわえて、体の巡りが悪い人は体が温まるまでに、時間がかかります。

つまり、ちょろっと歩いた程度では体が温まりにくいのです。

 

 

 

というわけで、子供が小さいうちのウォーキングは、思うほど温まらない…というのが私の結論です。

 

※意味がないというわけではありません。温まりにくい人ほど、動かないと温まりにくいという意味です。

 

 

・・・猫しっぽ猫からだ猫あたま

 

というわけで、レイノー現象の予防法でした( *`ω´)

 

レイノー現象は根本原因を叩かないと、改善しにくい側面があります。

 

▼原因はこちらで触れています。

執筆中(レイノー現象の原因)

 

なので、血流をよくするというベースも大事ですが、授乳姿勢やラッチオンの見直しもとても重要です。

 

▼私はレイドバックにしてからレイノー現象が起きにくくなりました

執筆中(レイドバック授乳とは)

 

 

この記事では、レイノー現象によって授乳後に胸の痛みが出てくる人に向けて、対処法をお話ししていますにっこり

 

自宅でいますぐできる対処法もあるので、ぜひ見ていってください

 

 

 

知らんぷりそもそも、レイノー現象ってなに?

という方は、こちら見た目などの特徴をチェックしてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

【レイノー現象】授乳後ジンジン痛むときの対処法【冷やすのNG】

 

レイノー現象で授乳後にジンジン痛む場合、冷やすのはNGです。

 

血管が収縮している状態なので、冷やすと悪化するおそれがあるからです。

 

 

 

詳しくは以下の記事で解説します。

⭐ここに

原因記事のリンクをはります。

(執筆中)

 

 

 

 

授乳後ジンジン痛むときの対処法

 

クローバー温める:血行をよくして痛みの緩和

クローバー:自力ではどうにもならないときに

 

上記のように、使い分けをするといいですよ。

 

次では具体的な方法をお伝えしていきますね!

 

 

対処法1.温める

 

 

・手で温める(応急処置として)
・つまんで離すを繰り返す

・カイロ(低温ヤケド注意)
・ホットタオル(ジップロックにいれると保温性アップ)
・シャワー(マシになりました)

・お風呂

 

上記の方法があります。

 

順番に解説しますね♪
 

 

 

 

ミルク手で温める(応急処置として)

授乳後、赤ちゃんの口が離れたらすぐに自分の手のひらで乳頭を温めてみてください。
 
軽めならこれだけでも良くなります✨
 
けっこう冷たくなっていることにビックリしますよっ。
 
 
 

ミルクつまんで離してみる

 

乳首の根元より上のほうを「つまむ→離して」を繰り返してみましょう。

 

白っぽい状態が、元の乳頭の色に戻ります。

 

 

ちょうど、力をいれると爪の先の色が「白っぽい→通常」に変わるのと同じです。

 

乳頭の色が、「つまむ→離して」で変化することを意識して観察してみてくださいキラキラ

 

 

ほんとうに軽い場合は、これだけで痛みも引き、もとに戻ることがありました。

 

簡単なのでぜひ試してみてください上差し

 

 

※余談ですが、手を「グーパー×2」すると体血が巡って血圧がさがる、という情報を何かで読みました。同じ原理かもしれません。

 

 

ミルクカイロ

持続的な痛みを伴う場合は、カイロがおすすめです。
 
ひどくなると背中側も痛くなってしまうのでガーン
 
個人的には、小豆のチカラがいいです。
繰り返し使えるので、経済的で。

 

サイズはできれば肩をおおうタイプがいいですよ。

 

痛みがひどいと一部を温めても改善が遅いです。

温める面積を広くとるためにも、大きめが最適かなと。

 

 

もとから肩こりが多い人なら、将来的にも使う出番があるので、おすすめですよ。

 

 

 

 

眼精疲労がある方は、サイズダウンしますがアイマスク型もいいかもです。

 

 

↑私ももっています(^▽^)/

アズキの香りがいいんですよ~♪

 

 

 


ミルクホットタオル

お金がかからずでできるけど、冷えるのもはやいです。

何度も授乳のたびにやるのはちょっと手間です💦

 

ジップロックにいれると保温性は幾分かアップします。

 

レイノー現象が起きた際の病院の対処法に相当します。ただし、病院では温熱療法といってホットパックで温めます。

 

 

ミルクシャワー

普通にシャワー浴びるだけ(40分ほど?)ですが、軽度ならマシになりますよキラキラ
 
上がったらまだ少しジンジンしているので、芯から温まってはいないんでしょうね(-_-;)

 

ただし、授乳のたびにシャワー入るくらいなら寝ていたいというのが正直なところですよね。。

 

ミルクお風呂
 

芯から温めれば、改善が見込めるのではと思っていますキラキラ

 

私はしばらくシャワーで済ませていたので、試せませんでした。

 

 ただ、理論上は、シャワーよりも断然いいと思っています。

 

 

…そう思うと、最強なのはサウナかもしれませんねUMAくん
 

 

 

 

 


 

対処法2.痛み止めをつかう

 

あんぐり痛み止めを使っていいの?という方もいるかもしれません。

 

私もでした✋

 

 

ですが、私が利用した助産師さんは痛み止めを飲んで耐えることは、全然あり派でした二重丸

(母乳外来の助産師さんでもあり、医師からもカロナールをもらった経験があります)

 

 

※授乳期に医療機関で出されるのもカロナールです

 

 

悲しい「病院までいけないわ…」という方は、「主成分:アセトアミノフェン」を選びましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、レイノー現象の対処法でした✨

 

症状の強さは個人差がありますが、激痛の人もいるので、これで乗り切ることができればと思いますコーヒー

 

 

 次は予防について書きますクローバー