今回は、以前の記事を書いている時に閃いた「母乳過多の人で、乳口炎(白斑)を繰り返している人にとって、ミルクセーブブレンドが救世主になるんじゃないか?」というお話しをします。

 

 

 

※いまできている乳口炎(白斑)について、一番早かった対処法は新デスパコーワを塗ることです。

授乳の激痛乳口炎(白斑)に新デスパコーワがいい?塗り方のコツと事前に知っておきたいリスクを解説で説明しています。

 

 

 

 

母乳過多の乳口炎対策はミルクセーブブレンドがいいと思う理由

 

 

 

 

そもそも、母乳過多の人は乳口炎(白斑)になるリスクが少しだけ高い気がします。

 

というのも、乳口炎(白斑)の原因の一つである乳頭への負荷は、母乳がパンパンになればなるほど大きくなります。

 

 

 

乳房パンパン→授乳→負荷

 

上記の通り。

 

なので、とにかく母乳量を少しでもいいから少なくするのが先決だと思うのです。

 

そして、ミルクセーブブレンドだと、手軽かつ実感が早いため、母乳過多の乳口炎(白斑)予防および対策にうってつけです。

 

 

 

 

母乳量減少について、ミルクセーブブレンドと自己調節の軽い比較

 

 

 

クローバーミルクセーブブレンド

 
  • 飲むだけなので手軽
  • 飲んでから実感するまでが早い(口コミみるとわかります)
  • 痛みがすくない

     

     

 

Amazonの口コミを見てもわかるとおり、飲んでからの実感が早い人が多かったです。なので、今まさに困っていますという人にはぴったりだと思います。

 
さらに、手間がすくないんですよね。
言ってしまえば飲むだけ。
 
 
次で紹介する搾乳は、張った状態を維持しつつも少しガス抜き(搾乳)しながらやるのが一般的です。
なので、時間と痛みは覚悟しておいた方がいいです。
 
搾乳といっても、1日に何度かする必要があるので、私なら1日1回飲むだけのミルクセーブブレンドにして短期間で状態をよくしたいですね(-_-;)
 
 
 

クローバー自己調節

  • 何もしなくてよい
  • 張った状態を維持させて搾乳していくだけ
  • しかし、張った状態の維持は多少の痛みを伴う
 
母乳量を減らすためなので、基本は母乳を出さないようにします。なので、やることはありません。
 
むしろ張った状態を維持して、乳腺炎にならない程度に搾乳してガス抜きする必要があります。
 
なので、1日に何度か搾乳するくらいですね。
 
と、文章にするとかなりシンプルなのですが、助産師さんの話によると
 

 

 
張らせなきゃいけない間が痛い

 

 
とのこと。
 
 
そうですよね、たぶん母乳過多の人は普段から張る痛みを感じやすいと思うので、イメージしやすのではないでしょうか(;´Д`A
 
なので、痛み耐性がある人なら、自分で搾乳してコントロールしていく方法がいいですよ。
お金かかりませんしね✨
 
ただし、母乳量の減少スピードはおそらく緩やかといえるでしょう。
 
なぜなら、体が必要な母乳量を学習していくプロセスがあるからです。
 
 
 

 

まとめ

 

 
母乳過多でいますぐ取り掛かりたいのなら、ミルクセーブブレンド
 
痛いのも嫌だし、手軽にチャチャッと済ませたい。授乳と生活と赤ちゃんで手いっぱいで搾乳なんて面倒!
という方はミルクセーブブレンドがおすすめです。
 
 

 

逆に、母乳過多であっても、そこまで困り感がないなら、搾乳でスローペースにやっていくのがいいと思います(^▽^)/

 

もしいま乳口炎(白斑)に困っているなら、新デスパコーワを塗っておきましょう!

 

右差し塗り方のコツとリスクについては以下の記事でふれています

 

 

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。(^▽^)/

授乳期のレイノー現象が病院にいっても見つかりにくい理由は【授乳後のレイノー現象】病院受診しても「原因不明…」になりやすい?でお話しした通りです( *`ω´)

 

そこで、この記事では

 

滝汗「授乳後のレイノー現象のために病院に行くのはそもそも無駄なんじゃないかな?」

と思う、個人的な意見を書いていきます。

 

 

 

 

 「授乳後のレイノー現象で病院へ」が無駄足になりやすい理由

 

 

  • 発見されにくい
  • 授乳期の痛みは「仕方ない」扱い
  • 授乳期視点のアドバイスが少ない

 

 

右差し発見されにくい

そもそも発見されにくい要素がそろっているんですよね。
 
▼以下の記事にまとめたので、読んでみてください。
※予約投稿なので、テキストリンクになっています。後日張り替えます。
 
 

 

右差し授乳期の痛みは「仕方ない」扱い

こういうと失礼かもしれませんが、母乳育児に対する理解や知識が十分ではない医師も多いです。

皆さんの周囲でも経験ありませんか?(;´Д`A

 

なので、「(育児や授乳で苦労するのは当然で、それが母親なのだから)耐えるしかなくない?」という目が多いのも事実。

 

結果的に、上記のような考えがまだ多いため、

 

 

 

明らかな異常が見られない
→病院も対処のしようがない
→頑張るしかないんじゃない?

 

 

 

になりやすい気がします。

 

すみません、個人的な色が強いですが、肌感覚です。

 

※中には断乳を勧められる人もいるのだとか。選択肢の一つというわけでなく、「だったら母乳止めれば?」のニュアンスっぽいです(;´Д`Aあんまり言いたくないですけど、それって考えてないのと一緒だからーーー!!!医師としての制度上法律上のことはわかっていますけど、だったら安易に「やめれば?」なんていうなーーーーーー!!
 

 

失礼しましたダイヤモンド

 

 

 

右差し授乳期視点のアドバイスが少ない

実は、レイノー現象は授乳期特有のものではありません。
 
どちらかというと、授乳期に起こるレイノー現象があまりない…というかんじです。情報も含めて。
 
なので、一般的なレイノー現象のアドバイスがをされることが多いです。
 
 
 
たとえば、以下です。
 

 

 
「冷え」は症状がでるトリガーになりやすいです。
なので、「温めましょう」

 

 
上記のような、大きな枠でのレイノー現象の対処法がメインになりやすいです。
 
 
しかし、授乳期のレイノー現象は冷えよりも、赤ちゃんの吸着(ラッチオン)や授乳姿勢の不完全さによって引き起こされることが多いと思っています。
 
 

 

 
なぜなら、
授乳をしなければレイノー現象が引き起こされない人が多いと思うからです。

 

 
ということは、「授乳(直母)そのものに大きな要因がある」と考えるほうが自然な気がします。
 
しかし、医療の視点ではガイドラインなどの決め事が全てといっても過言ではありません。
 
 
なので、「授乳期×レイノー現象」と考える人は少ないように思います。
 
 
これが授乳期視点のアドバイスが少ないと思う理由です。
 
 
 
猫しっぽ猫からだ猫あたま

 

これらの理由により、「そもそも発見されにくい×レイノー現象だと診断されにくい」が成り立ちます。

なので個人的には「病院にいっても高い初診料を払うだけ」になりやすい気がするのです。

 

 

私自身は、「レイノー現象です」と言われたことがないし、うっ滞性乳腺炎ですら産婦人科から「異常なし」で帰宅させられたレベルです。実際のところ、レイノー現象は5名頼ったうちの1名しか知らなかったし、うっ滞性乳腺炎の件は別の助産院でとってもらって解決しました。

 

レイノー現象の対処法については以下の記事で触れています。

 

 

 

実は、授乳後のレイノー現象は、病院に行っても「レイノー現象ですね👀」と教えてもらえることは少ないです。

 

 

ここでは、個人的な経験から

 

 

 
病院受診しても、
それが”レイノー現象である”ということが発見されにくい理由
について書いていきます。

 

 

 【授乳後のレイノー現象】病院受診しても「原因不明…」になりやすい?

 

原因不明!とハッキリ言われるわけではありませんが、「なんだろうね~…(フェードアウト)」で終わることが多いです。

 

その理由は、一言で言うと、「あまり知られていないから」だと思うのです。

 

つまり、あらゆる角度からの認知度が低いということです。

 

※認知度が低いのは授乳期のレイノー現象のことです。

 

 

 そもそも授乳後のレイノー現象自体があまり知られていない

 

 

私が出会ってきた助産師さん5名のなかでも、レイノー現象について知っていたのは1名だけ。

 

産婦人科では、母乳育児を推奨している──という表向きが多かったです。

 

 

しかし私から見ると、母乳トラブルの知識について不十分だと感じる人が多い印象でした。

 

 

 

 授乳後のレイノー現象が病院受診しても気づかれない理由

 

 

レイノー現象という概念の知識がある人は多いと思います。

 

しかし、それでも”授乳後におきるレイノー現象”だと気づきにくい理由が以下です。

 

 

  • 真っ先に乳腺炎を疑う
  • 症状が変わる
  • 測定できない
  • 本人も説明がしにくい

 

順番にお話ししますね。

 

右差し真っ先に乳腺炎を疑う

お医者さんは、ある程度確率が高いものから絞っていきます。

 

 

 

なので、「痛い」ときたらば「乳腺炎か!?」と、乳腺炎フォーカスしやすいんですよね。

 

 

もちろん、患者としての「乳腺炎とは違う感じ…」という意見にも耳を傾けてくれます。

ですが、認知度が低く、判断がつきにくいレイノー現象が候補としてあがってくることは少ないです。

 

 

 

なので、結局「なんだろうね。。。様子見ましょう」になることも多いです。

 

 


右差し症状が変わる

レイノー現象の大きな特徴は「白っぽくなる、痛い」なので、変動しやすいんですよね。

 

したがって、受診するときには

 

悲しい「色は通常に戻っているけど、痛みはある」という風になりやすいです。

 

 

なので、確定的な診断要素がないため、判断に困ることも多いです。

 

 


右差し測定できない

母乳トラブル系全般に言えますが、画像診断も映らないし、測定するようなこともない。

 

 

つまり、可視化できません。

 

 

なので、「この数値が基準値以下なので、こうです」というのがなかなかしにくいです。

 

 

 

授乳に関してではないレイノー現象は、血液検査をしてわかります。

しかし、授乳期のレイノー現象は一時的。

わざわざ血液検査してくれる病院は多くありません。言えばしてくれることもありますが、自費になる可能性もあります。

 

 


右差し本人も説明がしにくい

レイノー現象だった場合、みなさんはどのように症状の説明をしますか??
 
 
以下のように感じる方が多いのではないでしょうか?
 

 

 
・しこりはない
・熱感もない
・けどずっと痛い
・(白っぽくなる時がある)

 

 
私たちも受診の際になんて伝えればいいのかわからないケースが多いです。
 
上記を伝えたところで、第一視野は乳腺炎になりますしね(;´Д`A
 
 
猫しっぽ猫からだ猫あたま
 
というわけで、本日は、レイノー現象かもしれないと思って病院受診するも、原因不明になりやすい理由をお話ししましたーーキラキラ
 
こういう理由から、個人的にはレイノー現象を疑っての病院受診はしなかったです。
 
 
初期のころにわからなくて受診しましたが、「別に異常だはないんだけどね~」で終わることが多かったです。画像診断もしましたが。
ちなみに、この場合はうっ滞性乳腺炎でした。
 
 
 
▼次では、レイノー現象で病院に行っても無駄足になるケースが多い件についてお話しします。