こんばんは。

今日も生きてしまいました、陽人です。



今日は自傷行為の中でリスカ、アムカについて

話していこうと思います。



今回は生々しい内容になるので

苦手な方は閲覧をご控えください。



私が自傷行為に手を出したのが中2の冬で、

それまで私自身、自分の体を傷つけるという

行為の存在自体知らないような純粋な人でした



  それを知った経緯としましては、

当時付き合っていた恋人が、3 . 4 本程

手首を切っていることを知って、



今は別れたとはいえ、

心配な気持ちはあったので、

色々調べていく内に

自傷行為というものを知りました



付き合っている時は

自分は手を出さなかったものの、

別れたタイミングで少し切ってしまって、



そこから今に至るまで

どんどん本数と回数も増えて、

のめり込んでいってしまった感じです。



当時は5本とかで済んでいたものが、

去年くらいから、平気で1回で30本前後まで

いくようになってしまって



自分でももうなんか手遅れなんかなって

最近思い始めてます…



私はカッターで切るタイプの人なのですが、

理由は純粋に血が出やすいからです。

(血管の位置を把握できるくらいになりました)



厨二病みたいなこと言うのですが、

やっぱり切って、血を流して傷を見ると

安心してしまうんです



それでもこれからの季節は夏です…

長袖が暑くなってきました。



自分は結構暑がりの人間なので

割とどうしようか悩んでます

誰か腕が隠れる

よさげな涼しい服教えてください…



と、いった流れが

私が自傷行為に手を出したきっかけです。



今回OD明けで、感情のままに

書いてしまったので、

文が少しおかしいかもしれないです

暖かい目で見て貰えたら嬉しいです…



それではまたもし生きていたら

次のブログでお会いしましょう。