ブログを見に来てくださり、ありがとうございます。
重度の知的障害を伴う自閉症の息子の20年の成長記録です。
お姉ちゃんが大学4年生の時、タツは支援学校高等部3年生でした
お姉ちゃん、卒論のテーマを障害者に絞っていたので、
(内容は教えてもらっていないので、何を書いたか分かりませんが)
さあ、資料集め開始
大学3年生ぐらいから卒論テーマを決めていたらしいので、コロナ前にもちょくちょくタツの学校にお迎えに行ったり、授業参観に参加したり
先生に聞き取りをしたり
大学4年の2020年はコロナ禍になってしまいましたが、それでも1回ぐらいは授業を見に行かせてもらったように記憶はしていますが
あれ、簡単に資料が集まった
普通の人であれば、支援学校にそんなに頻繁に出入りすることは容易ではないのに
放課後デイサービスの人も「何か協力できることがあれば言ってください」との前向きな発言も出たり
資料、簡単に集まったわー
と言っていました
彼女にとって、支援学校などは普通にある当たり前の場所
ボランティア活動などもしていましたからね
どんな論文を書いたんだろう
あのとき、ご協力してくださったタツの学校の先生や放課後デイサービスの方々、ありがとうございました
今回も読んでいただき、ありがとうございました。
おしゃれなバランスボール
タツはいつもこれで跳んでます