祈り。
こんばんわ~!
今日はいつものボイトレに行ってから、
久しぶりに入ったフレッシュネスバーガーにて
メルマガを黙々と書いておりました~♪
ハンバーガー700円とかするし、
コーヒーだけにしようと思ってたんですが、
レジに並んでる間に誘惑に負け、フィッシュバーガー頼んでしまいました。
美味かったです。価格も味も、モスとほぼ同じクオリティー。笑
今回のメルマガも前回に引き続き、「これからの時代を幸せに生きていく為に
どうすればいいのか。いやそもそも幸せってなんなんだろう。」という、
とんでもない大テーマに取り組んでおります。(笑)
ご興味ある方は是非こちらにメール下さいませ♪
harutanaoki_mag@yahoo.co.jp
さて、朝からニュースや新聞でホイットニー・ヒューストンの急逝について
色々と報じられていますね。
とりあえず小倉さんが「元夫のボビー・ブラウンは本当許せない」みたいなことを
言ってたのが、なんだか可笑しかったんですけども笑
ご存知の方も多いと思いますが、ホイットニーは基本、超サラブレッドなんですわ。
お母さんを始め、家系に有名なシンガーが何人かいたりね。
で、多分いわゆるお嬢さんだったんだろうと思うんです。
しかも若い頃からモデルなんかもやってたそうだし、
それまでの黒人シンガーにありそうな、貧しい環境から這い上がってきた
みたいなのとは背景が違うというか、
もう生まれもってのスターという感じだったんだろうなと。
僕は本当、そんなに知らないですけども、
何となくそういうことが歌ってる雰囲気からも伝わって来るような気がします。
そういう人が、想像も及ばないような富と成功を手にするわけですから、
そらやっぱタダじゃ済まんというか、
何か一般的な常識から踏み外すのは仕方ないような・・。
もしホイットニーがマドンナみたいに身一つでのし上がって来たタイプだったら
また違ったと思うんですけども、そんなこと言うても
ホイットニーにはサラブレットならではの華があったように思いますしね。。
中学生の頃、ジュリア・ロバーツよりも、デミ・ムーアよりも、宮沢りえよりも、
ホイットニーが好きでしたからね、僕。笑
あの「プリティー・ウーマン」と「ゴースト」、
さらには「サンタフェ」を抑えての第1位ですから、
もう大変な事ですよ。笑
だから、一男子としては、
キレイな頃のホイットニーが歌ってるの、生で見てみたかったなぁと、
思ってみたりするわけです。
そして最後のアルバムに収録されたこの曲を聴いて、
ちょっとウルッときたりするわけです。
*訳詞はこちら(http://www.geocities.jp/buyer02jp/whitney-houston/i-look.html)
by 春田直樹
*ワンマンライブvol.3まであと33日