BorderGuard八話・1 | k3company

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はるたけめぐみの漫画とか色々のブログ。

十月ももう終わりが見えて来て「寒い」と思う日も増えて来ましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

私は先日息子から「バイト先に片言の日本語しか話せないインド人が居る」と聞いて「ちょっとその人と話してみたい」と思っているところです。

※「学生」を説明するのが難しいレベルの片言しか話せないインド人。

 

 

さて、「BorderGuard 八話」始めます。

 

よろしくお願いします(`・ω・´)

 

 

瀬田くんがこんな大人に育った理由の一端が垣間見えて八話始まりました。

 

 

南月の一人称が「わたし」だったり、既に顔に傷があるあたり、未来南月が言ってる「あの日」は終わってる時期ですかね。

ちび瀬田くんが何気に礼儀正しいのにもそれなりに理由があるのでこの辺もいずれ出て来ます。

 

 

瀬田くんがこっちの南月の前に来られなくなったところまで進んだら南月と瀬田くんの出会いとか、南月と瀬田くん(もう少し先の南月とちび瀬田くん)のあれこれとか描きたいと思ってます。

 

 

今回は結構伏線とか張っているのですが、回収がまだまだ先の伏線とか九話で回収される伏線とか出てるのでサクサク進めたいと思ってます。

 

 

 

南月が「天の川銀河を渡る最初の地球人になる」と凄い事を言われてるにも関わらず割と平然としてるあたり、南月の「日常」がもう「普通の人の非日常」と当たり前に受け入れてる感じでしょうか。

 

 

そういや、前回初めて南月の自然な笑顔が出て来ましたが(極悪な笑顔は何回も描いてますが)、南月は「へらっ」っと笑う印象なんですよね。

二話でも純直との絡みでへらっと笑ってますが、南月の自然な姿ってこんな感じの印象です。

「へらっ」っとした。

 

 

 

次回から西くんのターンですのでよろしくお願いします(`・ω・´)

 

 

 

 

さて、今回は「女の子が自分らしく楽しく生きる姿」をあれこれ考えていたら思い出したこちら。

 

 

「Cyndi Lauper/Girls Just Want To Have Fun」

※和訳付き。

 

 

 

「女の子」という型に嵌めようとする両親に対して「ウェーイ」って楽しんでる女の子の気持ちを代弁してる歌ですかね。

 

久しぶりに聴きましたが、若い頃(二十歳くらい)男女混合のバスケチームでプレイしていて練習後にメンバーと遊びに行って深夜二時ごろ帰宅したら玄関に父が仁王立ちしていて「うひゃー」っとなった事を思い出してしまいました(´・ω・`)

※「どこ行っててん?」と言われて「体育館(嘘ではない)」と答えたのはとても浅はかな良い思い出です。