さて、随分と間を開けてしまいましたが、BorderGuard三話始まります。
よろしくお願いします(･∀･)
ちなみに二話ですが、まだ纏めてません(´･ω･`)
市役所行ったり高校行ったり市役所行ったり（※二回有るのは打ち間違いじゃ無いです。実際二回どころじゃ無く行きましたが）忙しかったのよん(ﾉД`)
でもちょっと気合い入れて纏めないと自分でも管理出来なくなりそうなので頑張ります(｀・ω・´)
さあ、なんか色々とフラグが立っていますね(･∀･)！
南月、西くん本人に「俺含めて民間人にバレるな」とか言われてましたからね！
とりあえず南月、西くんまだ生きてるぞ。
あ、髪型違いますがこれ南月ですので。
体育の時だけ後ろで縛ってたりしてるんですね。
そういや、何度も言ってますが南月達の高校のモデルは母校です。
描いていて途中で気がつきましたが、普通の高校の運動場ってこんなに広くてサッカーのゴールが沢山置いてあるんでしょうか(´･ω･`)
息子の高校が結構街にあるので運動場が狭くて驚いたりしたんですよね。
スポーツも強い学校なのに。どこで練習してるんだろ？
あ、背景に空と木しかないのは手を抜いてるわけでは無いんです。
本当に空と木しか見えないんですよ。山のてっぺんに建っている学校だから。
そういや、南月の「あたし体育会系じゃ無いから」という台詞は自分で描いておいてアレですが、「あんた体育会系じゃ無いだけで運動神経は良いだろ」とついツッコんでしまいました。
運動神経悪かったらあんなに跳んだりはねたり蹴飛ばしたり出来ないからね(´･ω･`)？
さて、出来るだけサクサク進めたいと思ってます。
次回からはこんな場面が出て来たりと物語が動き始めます。
お付き合いよろしくお願いしますm(_ _)m
