裸族なハルタ | ハルタがいるよ!

ハルタがいるよ!

春をつれてやってきた男の子 ハルタの日記

お正月気分がやっと抜けた。
抜けた?
ん~、どうかな~、抜けたというよりそもそもそんな気分だった?という感じ。

(´ー`)

 

 

最近ちょっと嬉しいことがありました。
過去形じゃない。
嬉しいのです、現在進行形。
うれしいんぐ?(ただの莫迦)

 

 

ハルタはアレルギー反応があるせいなのか、皮膚の状態がイマイチな時期がずっと続いていました。
昨年8月の終わり。
マラセブシャンプーとの相性がよかったのか、皮膚の状態が今までにないくらい良いところまで辿りついていました。
ですがその直後、肥満細胞腫の切除手術をしたときにシャンプーがストップし、そうこうしているうちにまた以前のひどい状態に逆戻りしてしまいました。

 

その後、オトンによる3日あけてのマラセブシャンプーの日々。
きっちり3日あけて、4日目には絶対シャンプー。
シャンプー最優先の日々!

・・・を送っていたら、なんとまぁ♪
おケケふっさふさになってきました。

(皮膚への刺激を避けるためバリカンもお休みしてました)

 

 

ハルタはもともと毛の密度が高いコ。
そこへ何度もバリカンを重ねていたら、毛が剛毛になっておケケが鎧のようになりました。

こ、これは!!
もしかして?
もしかしてっ!?

カイカイしてもおケケが皮膚を守ってくれるんじゃないですかっ?!

 

 

 

おケケがふっさふさになったと同時に、後ろ足でカイカイする姿もほとんど目にしなくなりました。

 

そんなわけで、先週末の三連休はヌードなハルタで過ごしてみました。
連休明け火曜日のお留守番も無事に乗り越えたし、ふむふむこれはいい感じ。
このままヌードで過ごせるといいんだけどなぁ。

 


ちなみにハルタは後ろ足でカイカイしすぎて、前足の付け根(ニンゲンでいうところの脇の下?)あたりが血まみれになってしまうのです。
抱っこするのに前脇に手をいれたとき、ぬるんとした嫌な感触が手から伝わってくるのですが、それがとても怖い。

 

可愛い顔して、加減のわからないコなんだからっ!!

 

 

 

自分の体です。
大事にしてほしいな。

 

 

 

そして今日もヌードで一日過ごせました。

このまま自然体でいられますように。