クリア後&寄り道要素編

 

ずっと後回しにしていたコンテストについに挑戦。

今回はキノットでたくましさ部門に挑戦。

今回が初出場なのでランクはノーマル。

 

ノーマルだからか妨害されずにアピールタイムが終了。

 

そして優勝。

まあノーマルランクですからね。

ランクが上がったらこうはいかないでしょうね。

 

コンテストが終わるとルチアとのイベントが発生。

ルチア初登場時にも感じたけど、ルチア周りのテキストがとてもピュアで好印象。

リメイクで追加されたテキストは軒並み気持ち悪かったり不快感の感じる物ばかりなのに、ここだけ良い意味で異質だからな。

言い過ぎかも知れないけど、こういうのが娯楽というかゲームのテキストとしてあるべき姿だと思いますね。

絶対コンテスト関係だけは別の人がテキスト担当してるだろって思います。

そうでなきゃルチアの口調もサナ、マチエール、ハルカみたいなちょいいけ好かない口調になってただろうな。

前も同じ事書いたが、ルチアも最初は見た目が萌え系っぽいという理由で警戒していたが、この優しいテキストのおかげでイメージが変わったのよね。

私個人の感想になるけど、ルチアが純粋な可愛さならサナとかハルカの口調は狙った可愛さだよ。

何かを持ち上げるために何かを蔑むってやり方は好きじゃないからあまり使いたくない表現だけど。

XYのプレイ日記にも書きましたが、最近のポケモンのテキストは言葉で表現できないような気持ち悪さがあって好きじゃないんですよ。

 

コンテストの話に戻ります。

続けてキノットでスーパーランクに挑戦。

 

ノーマルランクでも他のキャラが使っていましたが、リメイクではボルテージ?が高まるとこういう必殺技みたいな演出が入るんですね。

 

どことなくORASの後に発売されたサンムーンのZわざを彷彿とさせるなあ。

ディレクターが大森だからでしょうかね。

それとも私が考えすぎなだけだろうか。

 

肝心なアピールタイムの内容ですが、スーパーランクから早速妨害技を受けまくりました。

スーパーランクでこれならさらに上のランクではどんな妨害が行われるのか。

そういえばオリジナルのRSの時も上位ランクでは妨害技ばかりで苦戦しまくったなあ。

昔の事なのでオリジナルではマスターランクまでいけたかどうかは覚えていませんが。

とりあえずスーパーランクも優勝。

 

コンテスト終了後、再びルチアイベント発生。

新しいランクをクリアするたびにイベントが進行すると見ていいのかな?

だとすると次はハイパーランククリア後か。

今回のイベントにて自称ルチアのライバルのカズラが登場。

少々主人公に突っかかってきますが、優しいテキストのおかげで不快感を感じずに済む。

そういえばルチアのテーマって佐藤さんでしょうかね?

あの人のBGM好きだからそうなら嬉しいのだけど。

 

とりあえずコンテストはここまで。

スーパーランクで予想以上に妨害を受けましたので、この先はコンテスト用に技を再構成するか、コンテスト用のポケモンを用意したほうがいいかもしれないですね。

 

タイドリップ号に乗船。

船内ではトレーナーと戦う事ができますが、ここのトレーナーは再戦できるのでしょうか。

確認していないので分かりませんが。

それとまたテキストの話で申し訳ないが、するどいくちばしをくれるイッシュ地方のキャラのセリフが何か不快。

海外キャラならマチスやメリッサみたいな口調でいいのにな。

何でわざわざ奇をてらった表現に走るのかね

 

Yのポケモンをバンク経由で移してASも地方図鑑と全国図鑑を完成させました。

ちょっとずるいやり方かもしれないけども。

Y同様、図鑑完成でまるいおまもりひかるおまもりを入手。

 

ポケモンコンテストライブのハイパーランク以降が残っているので、ASのプレイ日記はまだ最終回にしないでおきます。

Yのプレイ日記にも書きましたが、YとASのやるべき事は一部除いて大体消化しましたのでそろそろ放置していたムーンを再開しようかと考えています。