と。
循環器系の障害として捉えられており[3]、身体的な症状としては朝起きられない・めまい・立ちくらみ(脳貧血)が一番多くみられ、その他にも動悸・息切れ・睡眠障害・食欲不振・腹痛・頭痛・倦怠感など人によりさまざまな症状が現れる。血液による酸素と栄養の供給が悪いため、疲れやすく疲れからの回復が遅れる[4]。
精神的な症状としては疲労感・過換気症候群・不安障害などがみられる場合もある。
うちの息子の症状は軽い方で、重くなると、毎日この症状が出るそう。
今は、医学も発展し、今の息子の症状に病名がつき学校にも伝えやすくなりましたが、昔は
ズル休み
だと、とられることの多い症状だったようです。ホントに、横になってたら、笑ってるし、機嫌いいし、
嘘なん???
と思ってしまいます…
食欲もあるし。
病院で、「上の子は何もなかった?」と聞かれました。 お腹痛いとか、しんどいとか、わたしにはよくわかんないなー?と思うしんどさを訴えてることはあったけど、
いつもの精神的なものやね。
と済ませてたな。 今思えば、上の子もこの病気だったのかなと思えます。
思春期のもの。そして、病名がつく症状だとわかり、心優しく息子に接してやれる。
今でも、しんどいと訴えてくることのある娘にも優しく声かけてやれる。
息子のこの症状が、私を母として一歩成長させてくれました。
しばらく続きそうだな。
見守ります。。。