今日、この本読みました。




数人のパリジェンヌが、植物療法に使うハーブやアロマオイル、どんな種類を家の薬箱に入れてるか、どんなときに使っているかが書かれていますニコニコ

アロマオイルやハーブに対する見方が違うな~。
日本では、アロマオイルは雑貨扱いだし、いろんな効能はあるもののまだ認知度も低い。
いろんな効能があると分かっていても、こんなもので体調左右出来るのか???
アロマなんて匂いがいい!
それだけじゃないのか?
と、思ってる人も多いはず。
しかもアロマオイルは安いものじゃないから、なかなか手が出しずらかったり。

でも、パリの人たちは、アロマオイルを薬として見てる。
日本でも薬のような扱いがされるようになると、値段は今と同じでもアロマオイルを手に取る人が増える気がするな~。

パリには、ハーブ薬局もあるってラブラブ

日本でゆう、漢方薬局やね。

以前書いたオーストラリア土産にもらったティートリーやユーカリのアロマオイルも、オーストラリアの人たちは一家に1本が当たり前らしい。
ドボドボ使えるサイズやし、ユーカリオイルを使いきれる自信ない私はまだ開封出来てない。
ティートリーとラベンダーは開封し、毎日の洗濯に使ってるの~ウインク

ユーカリは花粉シーズンに開けようかな。

《日本で見つけた植物の薬箱》として、コスメキッチンが紹介されてるおねがい

すぐに行ってみたい!!!!!
どこにあるのか検索!検索!
近場にありますように!!!

ハーブは植えるのも好き、匂いも好き、療法に使えるってとこも好き!
私の好きがたくさんつまってますピンクハート

ハーブやアロマを求めて海外旅行してみたいな~