21日(月)から実習が始まり1週間が経つ。



今回の実習は、一言で言えば、
“授業をメインとしない実習”

そのため、配置された学校では、どの学年の
どのクラスを担当するかは定まっていない。
1日に1つの学年をメインとし、時間割ごとに
各クラスを回っていくという感じ。

はじめの第1週目ということで、新しい学級に
入れば、軽めの自己紹介をする、というのが
恒例であった。

学級によっては、一言挨拶をする、
質問コーナーを設けて3つくらい質問を
されて答えるなどと、様々であった。

「わたしだったら…」

・一言挨拶を頂いて、質問コーナーを設けて
実習生に興味や関心を引き寄せたい

→そうすることで、子供たちは喜ぶし、
なにより実習生がやりやすくなると思う。
周知をさせた上でなければ、指導がしづらく、
子供たちも困惑してしまうと思う。


これまで、低学年をメインに入らせて頂いた。

初めて出会うタイプの子供がいたり、
“これが現実か…”と思ったり、
とにかく様々で、衝撃を受けた。
新鮮でもあった。

意識もせずとも、「わたしだったら…」
頭の中をぐるぐると駆け巡っていた。

「わたしだったら…」

やっていけないのではないか

ということが頭の中の大部分を占めていた。

でも、どこかで少し、

やってやろう
        じゃないか

と闘志が湧いていたのも事実。

この集団をなんとかいい集団にしたい。
この子をなんとか目指す姿に近づけたい。

今を生きる子供のために。
未来を生きる子供のために。

教員としてできること全て、全力で
取り組んでいきたい。

そういう教員で在りたい。
いや、そういう教員となる。


そんなことを思った1週目だった。


授業をしない、という特殊な実習ということで
先生方も多少は困惑していると思う。


正直私自身も、自分から求めていかなければ
やることがなく、どうしたらいいだろう、と
思うことばかりで困惑する場面も多々…

丸つけやら、掲示やらを頼まれると
すごく嬉しくなる!
どしどしやらせてください!という気持ち(笑)


学校はインフルも流行ってきているし、
先生方はなにより本当に忙しい。

その中でも、実習生を迎え入れてくれ、
教えて頂いたり、お褒め頂いたりしてくれて
本当に感謝しきれない。


今回の実習に参加してよかった。
来週もあるけれど、すでに色々な意味での
充実感が満載である。


色々な子供がいる。
色々な先生がいる。
色々な学級がある。

そのことが分かったことで、こころに余裕が
生まれてきていると思う。

不安だった気持ちが、楽しみに変換されて
いることもある。


最終週の第2週目も、元気に。
そして、感謝の心と吸収する姿勢を忘れずに、
実習をやりきろうと思う。