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1/14 松焚祭
もう2週間も前のことか。1月ももう終わりやな。

仙台の正月送りといえば
どんと祭 殊に大崎八幡宮の松焚祭らしい。

仕事終わりにふらりと行ってみた。


ふだんは行かない広瀬川を渡ったその先の
坂道の街をシャトルバスを利用して登っていくと、
提灯が見事に並んだ
通りへ。

夜の街国分町のネオン

光のページェントな定禅寺通
とは違った
お祭りの懐かしい感じの
通りの灯り。

19:30頃到着。バスを降りると紙袋を手にした人がぞろぞろと。




鳥居をくぐって、列に並んで、ゆっくりと階段を上がっていく。

見たことがない大きな炎が。
これが松焚祭ですか。





直径10mくらいかな、
ちょっと見上げるくらいになった
山が
パキパキ、パチパチと鳴りながら燃えている。
紙袋に入れられてほとんどが見えないけれど、
正月飾りやダルマが燃やされて、少しずつ灰になっていく。



その山の足元から1mくらい離れて人垣が外輪になっている。
それぞれタイミングをみて、
その山へ紙袋を放り投げていく。

山を囲むその光景がなんとも
新鮮で。


ちょっと温まって灰を被った気になって

その先の本殿へ。
参道には屋台が並んでいて、
この光景、久しぶり。食べ物を扱う屋台には列もできていて、本殿へと向かう列とで
混雑しておる。ま、急いでないので。

のろのろと進むうち、後方から
「道を開けてください」との声と鐘の音が。
きた!裸参りの団体が!まぢで上裸だったわ(笑
カタカタ震えもせず、口元きゅっと!
逞しす。(男性の生肌久しぶりに見た気がする 笑”)


一年一年と繰り返されてきたお祭り。
ここにこうして集う不思議さと、
静かな高揚が在るような。

家族連れ、老夫婦を多く見かける中で、
紙袋も持たず、

ほんとに気が向いて立ち寄ってみただけの自分。
浮いてはいないか?
ま、行って良かった。




”気が向く”
ことに素直に従ってみよう。
やっぱりやめておけばよかった、とはならないだろうから。
予定調和ではないイレギュラーなことが、
日常の
彩りとなるかもしれないから。