映画「アバウト・タイム〜愛しい時間について〜」 | はるなつのブログ

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反則だ。
ラブストーリーの棚にあるんだもん。


映画「アバウト・タイム~愛しい時間について~」


舞台はイギリス。
21歳になる年の元旦、主人公ティム
は父に呼ばれ、
一族の男には
タイムトラベルの能力があることを告げられる。行けるのは自分の過去だけ。
(バックトゥーザフューチャーみたいに、過去の自分と過去へやってきた自分の二人の自分が同時に存在することはない。)


前半はもちろんラブストーリー。
後半は家族愛、過ぎる時間の愛おしさを。


タイムトラベルのルールを検証するのは
野暮だと思うので、今回は考えないことにする。


ティムの実直な人柄が素敵。

過去に戻ってやり直せるから、
というテキトーな感じで
余裕をかましている
とこがなく。

自分の”今”だけでなく、
大切な人の”今”も好転させようとする。


過去に戻って別の選択をしたことで、
後に妻となる女性と出会わなかったことになってしまうこともあって。

出会うべきだった君に、
何度でも
会いに行く。



何をやり直したいのか?
やり直すこと、別の選択をすることで
得られる結果。

うまくいかなかったことをやり直すのか?

戻ってやり直した
その多くは、
また
その時を迎えることになる。


過去に何度でも行けるなら、
私はあの時
別の選択をするだろうか。
その選択によって迎える時を
より良いものとするために。


今しかない時を
大切に過ごすために


時間は”今しかない”んじゃないと思う。

見逃してしまう
美しい時を瞬間に、
いつ気づく?


地味でありふれた人生。


後で
こんなはずじゃなかった
何を誤ったんだろうと

思うだろう。

どう転んだって、多分、思ってしまう。
こんな性格だから。

だから
過去を愛でたり憎んだりしない。


今まで出会った人がくれた
言葉たちが、お守りだから。

今とは違う関係でも、
その時のリアルを信じたい。


会いたい人を
一緒に過ごしたい人を
思い浮かべられたら、

いいと思う。

共に生きたい人はいますか?