350年以上の歴史があるバレエの殿堂、
パリ・オペラ座で
エトワールを16年間務めたアニエス・ルテステュ。
エトワールとは
フランス語で“星”を意味する。
パリ・オペラ座にあっては、ダンサーとして最高位の称号であり、バレエ界のトップともいえる選ばれし者。
なんだとか。
本作は
ルテステュ自身や、多くの関係者の証言と映像で綴られる。
2013年10月10日のアデュー公演「椿姫」でパリ・オペラ座のエトワールを退くまでの2年間を追った、ドキュメンタリー。
これまでバレエは
ハイソな芸術ってイメージでまともにみたことがなくて。
白鳥の湖
と
ボレロ
しか知らなかったもん(笑
仕事が入口となって、面白いなーって感じて
「バレエ リュス展」を観に行ったりして。
バレエ衣装もなかなか面白い。
バレエ
というと一番に思い浮かぶ
白鳥の湖の
白い衣装(白いタイツ)、
だけじゃないんだなー。
ちなみにルテステュは
衣装デザインも手がけてる。
バレエ
の
エレガントな動作
すごいと思う。
コンテンポラリーダンス
での
膝の屈伸をするような体勢で手を広げ
爪先立ちで静止している姿には眼を見張った。
いやいや、ぷるぷるしちゃうよ!(笑
というか、
言葉を発さずに表現するんだもんなー。
うん。すごい。
所作がエレガントだから気づかなかったけど
舞台上めいいっぱい使っていて
けっこうダイナミックよ。
リフトとか、
相手を信頼できないと
ムリよね(苦笑
長年ペアで演じてきたパートナーの
引退に際して、
ルテステュが
「私の何かが失われた」と。
素敵だなって思った。
意識的に翻訳してるのだろうけど
”仕事”という言葉が頻繁に出てくる。
「○○との仕事は刺激的だったわ」とか。
表現者であること
表現することが仕事なんだ。
芸術を体現する
その姿に見惚れます。
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作品:至高のエトワール~パリ・オペラ座に生きて~
原題:AGNES LETESTU
上映時間:1h39m
トピックス:2013/フランス
監督:マレーネ・イヨネスコ
出演:アニエス・ルテステュ / ジョゼ・マルティネズ
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