映画「ジゴロ・イン・ニューヨーク」 | はるなつのブログ

はるなつのブログ

ブログの説明を入力します。

映画「ジゴロ・イン・ニューヨーク」


基本的に役者目当てで
みる映画をチョイスすることはないけれど、
たまに、"演じている"ことに注目してしまう。


ウッディ・アレンの演技にくすりと笑みがこぼれる。


英語は苦手なので
基本的に言葉は字幕を頼りにしてしまうけど…

本屋の店主(ウディ・アレン)だけあって、
説得のために出てくる語彙が美しい。
キラキラして、
ユーモアがあって。

「稀少な本を求める人が希少になった。」

教養って素敵(笑




ユダヤ教の厳格な宗派ラビの教えを破り、
人前で髪を見せたこと、肌に触れるのを許したことを
責められるヒロインが
その問いに答えるシーン。




for loneliness. (寂しかったから)

このシーンがなんとも。

厳格な人物が自分の本当の気持ちを止められず、思い悩む姿には
心うたれずにはいられない。

そしてそれを
正直に
眈々と
告白する。

その凛とした静かな佇まいが美しい。


***************
ジゴロ・イン・ニューヨーク
原題:FADING GIGOLO
上映時間:1h30m
トピックス:2013/アメリカ/PG12
監督:ジョン・タートゥーロ
出演:ジョン・タートゥーロ / ウディ・アレン / ヴァネッサ・パラディ / リーヴ・シュレイバー / シャロン・ストーン
***************