暗黙の約束 | 嫉妬に狂う女

暗黙の約束

日中、仕事中の彼から、今夜の飲みがなくなったとのメールが届いた。彼の友達が、彼女と会うことになったからなのだそうだ。


部屋に戻った彼に『友達は彼女を優先したんだね~』と言うと、『最初は彼女も飲みに連れて来るって言ったんだけど、めんどくせぇし』と彼は煙草の煙を吐いた。


こうさせたのは、私だ、、、。


以前から私は、たとえ彼の友達の彼女であったとしても、私が一緒に行けない時に、会ったり飲んだりするのには反対してきた。1度、まだ私が彼の実家にお邪魔したことのない時に、彼の友達の彼女に、彼の実家はああだったこうだったと聞かされ、なんとなく嫌な思いをしたからだ。


当初は嫉妬をあらわにする私に『友達の彼女だよ?』と不思議な顔をしていた彼も、最近ではやっとこ分かって?くれてきたみたい。友達と会うなら、2人でかダブルデートで、それが私たちの暗黙の約束となった。


一方、彼は、私が私の友達と、友達の彼と3人で遊んでも、何にも思わないのだそうなのだけれどね(涙)でもそれも私が嫌なのだ。だって友達カップルを見てたら、絶対彼に逢いたくなってしまうもの。