女友達撲滅大作戦【携帯編④】 | 嫉妬に狂う女

女友達撲滅大作戦【携帯編④】

彼が女友達とどんなメールをしているのか気になる私。


毎日、彼の携帯を見た。しかしいっこうにあらわれない。削除した様子もとりあえず見えないし、それでも油断は禁物だ。


そんなある日、ひょんなことから、彼の携帯を毎日見ていることが彼に分かってしまった。


「そんなに気になる?」と彼。


彼は嫉妬なんていう気持ちは分からないのだと言う。たとえ私に男友達がいたとしても、それはそれ、だろうって。「元カレでも?」と聞くと「ちょっとは嫌かもだけど、、、仕方ないかな」だって。


なんて淡白な人なんだろう。どうしたらいいだろう。めちゃ嫉妬深い私と、めちゃ淡白な彼。うまくやっていけるの?


「連絡、とりたい?」
「とりたいわけじゃないよ」


「そいじゃ、消そうよっ!」


こうなったら、突撃だっ!


「だって、消しても消さなくても、しゅうちゃん(※彼)にとっては同じだってことでしょ?でも、私はすっごく気になるのだもの。そしたら、こういう時は、何も思ってない方が、嫌って思ってる人の気持ちを受け入れてあげた方がいいじゃない?」


彼は、ふぃ~っと煙草の煙をはいた。