女友達撲滅大作戦② | 嫉妬に狂う女

女友達撲滅大作戦②

「誰といるの?」


と、聞けなかった私。そっか、地元の友達は男とは限らないか、、、。


どうやらカラオケにいるようだった彼。カラオケの音はうるさいし、べろべろになっている彼は何を言っているか分からないし、複雑な気分のまま電話を切った。


電話しないでと言ったのには、この気持ちを恐れていたからでもあるのだ。


私は冷静を装い、電話ありがとう、でも帰るその日まで連絡しないでね、とメールを打った。


私がこの気持ちをなくせれば、彼とうまくやっていける。そう自分に言い聞かせた。


しかし、私がたとえ抑えることが出来ていたとしても、再び、掘り起こしたのは彼だった。