合宿物語③ 音楽はコミュニケーション | harusifaのブログ

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本当の私に出会うお手伝い

ご訪問ありがとうございます。
haruです。


娘のバイオリン合宿に
一緒に参加し
受け取った感覚の続きです。






合宿中、
バイオリンの先生。
チェリストの先生。
伴奏者のピアニストの先生が
この合宿の指導にあたっています。



合宿中、
先生方と父兄とご一緒に
夕食をいただきました。



何と、
合宿中の夕食は
フランス料理フルコースであります。


子供達は、
子供達でのテーブル席で
子供向けのフランス料理です。



何て贅沢な合宿でしょうか…💦。



その時に感じた事、



食事の時間も
子供達にも、
社交
学ばせるチャンスなのでしょう。




そんな風に
感じました。




ウチの娘だけが、
今回の初めての合宿参加です。
他の生徒さんは
毎年参加されているメンバーさんで、
毎年、年一回会える事を楽しみに
しているようで、
親密さが違います。



もともと、
親子でシャイな性格でして、



うちとけて、話してみると
実は、
面白い私たちなんですが、
初めての場所や、
初めての方には、
特に存在を消してしまいます。💦



駄々漏れらしいですけどね💦




娘は、
私の小さな頃にそっくりで、
学校でも友達も少なく、
内向的で
オープンな性格ではありません。




初日の夕食時、
メニュー表から
メインとデザートを選び
最初の食事が運ばれてくる前に



娘一人だけが、
DSゲームを
開いていたので、




リアクションで
注意しました。





本人としては、
ゲームをネタに、
話しかけてくれるかも…。
そんな期待があったのだろうな。




私の感覚では…。
そう感じましたが、




やめさせました。




本人はブーたれた顔で
DSをしまいました。






先生もその様子をチラッと
見ていたようで、




翌日の個人レッスンの時に、
食事の時のお話をされました。



初めての場所や
初めての人と
食事をする際に



7割を相手の話を聞き、
3割を自分の話にして、
なるべく質問の内容にして
ありふれた学校の
人数や、行事、宿題の事でも良いし、
話しかけてごらんなさい。
会話が続かなくても
笑顔でいるだけでも
和むから。



そんな事を娘に話してくださいました。




音楽家として、
内側にこもらず、
初めましての方と
お食事をする機会。




日本人は、
食事中は静かに食べる。
ご家庭によっては、
テレビも消して、
静かに、食べる事に集中する。



または、
ご家庭によっては、
本を読みながら食べても
怒られない。



スマホをいじりながら…。



仕事をしながら…。




いっさい会話が無くても




家庭、家庭により、
食事の正しさは
色々あるかもしれません。




でも、
西洋では、
食事マナーの他に
コミュニケーションができないと
会話の引き出しかた
社交の基本ができないと




会話のキャッチボールをする
仲間に入ったり、
一緒に演奏したり、
さらに、
深い仲間の関係をつくる。




そういうきっかけ作りが
大切なのでありましょう。




ゲームをしている最中は
静かで良い。
子供は、静かでいる事が
良い子。
公共の場では、静かでいれば、
躾がなっている。
そんな風に、見られがちです。



おしゃべりしても、
笑っても
騒いでも、
どのくらいな音量なら。
どのくらい楽しんでいるなら、
どのくらいなら、
迷惑にならないか




その空間が、




そのバランスが
ハーモニーを奏でると
食器の音。
グラスの響く音。
BGMの音。
会話する、男性と女性、子供たち声。



全てが
ハーモニーとなり
なごやかな
雰囲気になるのでしょう。💕




感覚を磨く。


こんなところにも
ヒントが潜んでいそうです。



この人間関係の雰囲気に。
このレストランの雰囲気に。
この地域の
この国の
そんな感じに
拡がるのかもしれないですね。おねがい



留学をする際も、
異国の地へ、
ほぼ、一人で乗り出します。




日本の学校のクラスのように、
仲良しさんで
グループで固まったり、
ず~っと、
仲良し同士が
進路が一緒には
ほとんど歩いていけません。



バイオリンは、
本場は、西洋ですから
学びを極めたい人には、
本場に行きたいと思うように
なるのでしょう。

ドイツ、オーストリア、オランダ
イギリス、フランス、イタリア…。



「○○ちゃんがドイツに行くから、
   私も一緒に行く~」



これは、ほぼ無理でしょうね。💦



自分の夢の為に
一人で、
自分のパーソナリティーだけで
自分の技術と、
自分の知識、
自分らしさで、




自分を使って
繋がっていく。
そんな事にも、学びが
潜んでいる。




そう、受け取りました。




こんな目に見えないモノを
伝えていく。
学びのチャンスは
行動したら、行動しただけ、
どこかに、
潜んでいるのかもしれません。




ではまた。
つづく。