次元操作、人間の脳から人間の身体全体と脳から集めて次元操作、霊の上昇というのやいろいろなことをしている。低層の上流超高額所得者の犯罪者達がしていることです。次元操作をしているというのを書いた投稿がInstagramにあります。

こういうのを思考することが得意でもあるんです。何も調べないです。思うと気づくというか、分かるんです。それに私だけではないです。なんとなくでも分かっている人や、説明までも出来てしまう人、男性の脳、男性の思考は私は女性で思考回路も思考が違うので、これは全く違う論理展開や解説も言葉も全く違うものになります。この違いというのはとても凄く大きい。脳内のデータで全く変わってくる。経験。語彙。大学とか。専攻、医師達は違いますね。そして話さないあの人達。でも聞いていきましたし、腹ん中見えている。英語脳やフランス語の脳や、日本語脳や、韓国語脳など増えるとまた違う思考となります。しかし、女性と思考と男性の思考というのは違うんです。これは変わらないものです。もちろん女性脳、男性脳というか合わさっている部分もおります。合わせてくれるというのもあるし、合わせるというのも私もあるし、こういう傾向で思考しようとか、こんな傾向と特性的に話そうとか、そういうのは男性でも女性でもありますというか、するし、出来る人はしている。














#猫と暮らす #猫と生きる びっちぃです。

ガスも通らないシャワーも出ないまま1週間程住んでいました。電気も数日つかない状態で住んでいました。

びっちぃはそんなことは平気です。

一緒にいること、一緒に寝ること食べることが幸せ。


殺されてしまった一緒に住んでいた猫です。

猫と住める家を探すことがとても大変でしたが、それで今の住まいに住むことにしました。

あるけどないことにもなります、ペット可マンションやアパート、家賃も後から上げられるということをされました。#東京 

#ペット可アパート

#ペット可マンション


サイバーテロ呪いなりすまし殺人の呪いで私に入り続けるために猫を殺し使う。殺されてしまった猫のびっちぃです。青森県八戸市から連れてきて東京で猫と住める部屋を探して一緒に住んでいました。びっちぃが、死んでしまった時、殺される間は私は練馬光ヶ丘病院のICU管轄のHCUに救命処置の名で入院していて退院出来ませんでした。退院の前日に殺されてしまいました。私の退院と引き換えみたいに殺されてしまいました。とても健康な猫だったし、猫は老齢とも言えないんです、まだまだ若かった。


身体もしっかりとして頑丈なとても大きな雄猫で体重もでぶでゴツくて強い魂の子でした。野良猫だったのですから。予防接種を一度もさせず、どんなに症状を作られても、風邪を引いた時もあった。びっちぃはぜんぜん食べなくなりました。私は心配しながらも、どうしようもない、猫は自分で身体を治します。よだれをだらだらこぼし流れていました。具合も悪そうな顔をしていた。秋田の地で、私はびっちぃを心配しながらも仕事に行きました秋田自然食品センターへ朝から夕方まで仕事へ。

びっちぃは自分でこの風邪を治した。2日間くらい。23日で回復。ごはんを自分で食べるようになる。


私が救急車で運ばれる前のびっちぃは元気でした。でも私の状態も見ていたけど、私といると元気だった猫のびっちぃ。

生命を消された、無理矢理生命を消された猫です。


薬もほとんど入っていない身体でいるように私がしていた。とても可愛がっていました。


#MACROBIOTIC

#ashtangayoga 

#アシュタンガヨガ

#インサイドフロウ

#インサイドフロウヨガ

#insideflowacademy

#ヨガ #yoga


YOGA MACROBIOTIC 自然療法家

山木五十鈴(岡田五十鈴)

@shimaisuzuyamaki


#ペット同伴可能宿泊先東京新宿区新大久保ソフィアアースアパートメント

びっちぃのお家も持って歩いていたここでも大丈夫な場所ではびっちぃのお家に入って少しは休んで貰っていた。高円寺のペット同伴可能カフェで長時間いさせてくれた時があった。とても助かった。


2023513日。八戸発東京駅へ新幹線の中で撮影した写真。先日の練馬光ヶ丘病院救急車搬送救命救急センターICUで救命処置を受けた日とほぼ重なる。東京にびっちぃと共に八戸から新幹線で東京へ来た日

東京移住のため住む部屋を探し、同時にその日びっちぃと寝泊まりするホテルを探しながら猫のびっちぃと一緒に住むための部屋探しをしていた5月末に契約と入居先が決まり、それでも数日入居することを待たされペット可のホテルに宿泊費用が加算された。202362日か東京中野区の住まいへ猫のびっちぃと共に入居。

東京都新宿区新大久保ソフィアアースアパートメントに入居するまでの間数日を省いて20間宿泊していた。入居先を探すことも大変な困難、このペット可唯一の宿泊先であったアパートメントに連日または一泊や2泊でも予約を延長することもその日猫のびっちぃと寝れる場所を毎日探して歩いていたような心情でした。とても大変でした。連泊出来た時はびっちぃを寝かせておいて休ませてあげることが出来たけど、部屋探しやびっちぃを連れて歩かなければいけない時とてもとても心配だったけど、びっちぃも2人で頑張っていた。びっちぃはとても頑張ってくれた。元気だった。私に連れて歩かれて、ケージの中でずっと閉じ込められているのに、東京中歩いて電車の中だったり、街の中のいろんな音も何かも大変なストレスを掛けていたのに、びっちぃは元気だった。偉いなぁ本当に。

凄い子だった。こんなに強い子だった。私と一緒で。私といるからです。

#八戸から東京移住 #新幹線 #ペット可宿泊ホテル滞在費用

#クレジットカード支払