凄いなぁと機械を何度も見ていました。数値や、中の仕組みを見たりしていた。

メモ帳内から見つかりましたので、投稿記事に起こしました。



Facebookには投稿しています。


結論からいうと酸素療法は治らない。治らない治療です。頭がおかしくなっている人がいっぱいいた。脳が取られている状態。辞と次元操作。脳次元は身体次元魂の次元領域、精神が取られ治癒力が低下停滞戻って来れない身体を治す力が戻らないし戻せない状態、そういうところに結ばれて滞在させられている脳領域。私を殺しびっちぃを殺す方法であったのがまた分かる。私は精神を取られることはなかったです。だから退院後、カウンセリングをつけるというのがあるんですね。でも医師や看護師が私に言ってることがズレまくっていて、おかしかった、無理矢理ご病気扱いをしようと必死なくらい、合っていなかった、上に立とうとする医師や看護師の感情思考状態下での治療だった。酸素濃度数値だけで見ているとは言わないが。データでしかなく私は退院出来るとも言っていた。数値より身体の状態は呼吸状態と身体状態が回復している薬を持たせて退院させてくれと思っていた、猫が一匹置き去りにしてきた状態で母も家族も来ず、帰らなければいけない状態だと伝えていた。私は体重が落とされカロリーとても低い食事でどんどん体重が落ちていったが、体力が低下状態になることはなかった。身体能力が高い身体ゆえカロリーも足りない、回復するのにも足りないカロリー。救命処置というのは確か。私は生命を保持して生命を救って頂いた。しかしらあの治療は脳障害の可能性と精神が取られ精神病になる可能性と他の病気になる可能性と救命処置で短期間の治療と決められているのではないかと思う。だからどんどん酸素濃度は落としていくけどね。管が沢山身体にさされ、点滴や数値を見るための管に繋がれ身体への身体全体への制限ともなり、はいせつも取られてしまうことが最も自尊心から精神破壊を呼ぶ可能性は超え、みんな怒っているんです自分がされていることに対して、なぜ?というのがあるのです患者さん全員です。私の話を聞いていた皆さん患者さん達のことです。年配者の方でしたが皆さんご立派でした、看護師に注意して話していた。怒鳴りつけたりしない、うちに怒りを沈めて下のものに話していた。扱いが酷いんですよ。看護師が介護士のように、話し方ですね。老人介護みたいな感じです。耐えているんです患者さん達、みんな上の方です、女性の年配者でも同じです。耐えさせられてしまう。それしかなくて、そんな扱いをされる、これも病気が進行したり、治癒が進まない退院が出来ないさせられないというのもありますし、全ての理由になっていることが明らかです。


病室内で歩けもしない、ベッドにいて、病室からも出るなですが出るこの里も不可能で足も使えない歩かなければ弱ってしまうし、心肺機能が使われなくて、筋力が落ち筋力の低下。あらららら。本当にここなのか?ってみんな思ってるんですよ。集中治療室。この管早く取ってくれってみんな思っている。本当に必要なのかってみんな思っている。口が動いている。みんな痩せ細らされているしね。自宅で回復という選択。ここのあとは一般病棟、それが絶対だと言われていたけど、集中治療室から退院と私は出来ました。


空気中の酸素濃度と私は質問していた。AIR

とても質問していた。いいのかと。この治療。そして素晴らしいと見ていた。本当に必要か、本当に数値か、動かなないでください、みたいなね。管を取ってもらえなかった。酸素濃度が低句なるとアラームがなり、看護師が注意しにやってくるんです。でも数値よりも私が辛くないんですよ。ずっと仕事をしているみたいでした、紙に治療や話したことや自負の状態を書いたり、話してYouTubeに投稿したり、ブログやインスタグラムやFacebookを更新していた。通常生活と同じことをしています、医師にも看護師にも言っていたし、就寝時間など、そしてそれを医師も看護師も見ていた。昼間はずっと起きていて作業していた。寝れはしない、夜中までしていた。体力があるということになります。

退院後西洋薬も漢方薬も薬は一切断った。再受診の一回目もキャンセルした。ごくいんとごくよう、症状、精神、未来、過去、現在、身体、家族、猫。びっちぃは惨殺された殺されたてしまったこの方法であっだということ、猫のびっちぃが喜びだった。猫のびっちぃがリヴィングウィズジョイだった、私と共にいて、私と一緒に生きていて。"リヴィングウィズジョイ"がびっちぃの死により消えた。入院中の飼い猫の死を医師と看護師に伝えてた。健康状態は良好であった。私も同じです、私の健康状態は良好であったが私はサイバーテロを受けて急性気管支喘息発作症状を作られここにいる、サイバーテロを受けていると話せることはかなり医師と看護師に話してきた。危険と思われることも緊急入院ということにされた経緯を説明も少しだけ話し、だから自分の身を明かしてきた、プロフィールなど名刺代わりのものを手書きで作り渡してきました。そして手書きで書いた全てをYouTubeで全公開しています。YouTubeの動画を全て全公開としたのも入院中のことです。Wi-Fiが守られていました。患者さん一人一人携帯電話もちゃんと持っていました。病院のWi-Fiがあることは自分から聞いて入院から随分経ってから分かった。Wi-Fiがあることを案内がありませんでした。その間携帯電話が取られ、猫のびっちぃが攻撃されていた。その後も、iCloudが窃盗されているからです、クレジットカードが取られているからです、銀行口座が取られているからです。


この入院劇を作った人間達がいます、犯人は変わりません。霊に入られていると説明をしてきました。サイバーテロは霊です。他人から攻撃を受けている、殺人ですよ。症状。あまりにも危機的でした。人間とは言ったかな。そんなの決まっています。あといません。


@サイバーテロ呪いなりすまし殺人緊急入院の詳細

はっきり書いておきます。この@の意味分かりません。

ハッシュタグなんかだめみたい。それは知っている。


@練馬光ヶ丘病院 ICUHCU入院から退院

@ペットの猫のびっちぃ虐待惨殺サイバーテロ呪いなりすまし殺人

@shimaisuzuyamaki