モーリス・バジャールバレエ団の身体が良い。生かされていると分かる。そんなこともベジャールさんも書いている、ジル・ロマンさんもベジャールのバレエ指導について書いている。

演出も素晴らしいと思いました。写真集を持っています。東京在住後にバレエ専門店表参道のfairyさんで購入しました。

写真や動画動いている人間や動物で分かる。


モーリス・ベジャール 1927〜2007

この本とても素晴らしいです。







@ブランド古着Brooch表参道店 で購入


スカートは久しぶりに履いた、部屋着からそのまま出掛けてた。たまには履いて出掛けようとそのまま出た。このスカートは面白いデザインになっているのですが、後ろ側が短いデザインになっていてお尻が気になるので、やはり安心感があるのはショートパンツです。女性が履くショートパンツとは可愛い。男性もショートパンツを履く姿は素敵というか可愛いしお洒落です。

服で変わる。楽だというのも、リラックスを生むし、大人の男性が履くのも青年が履くのもどちらも素敵だと思います。夏に限らず、季節問わずコーディネートが広がります。難しくないです。みなさん履いてないだけです。ズボンのだけどが短いと楽です。身体への制限が無くなります。

昨日銀行にお金を下ろしに行った時、マキシスカートを履いて、素足にバレエシューズを履いていた。なんだか歩きにくいな感じて脇に財布とか銭入れを挟んで歩いていたのが原因だと分かった。

右腕と脇が使えない状態にして歩いているからです。マキシスカートやバレエシューズのサイズが大きいというのも原因とはなっていない、感覚的に腕を振らないで歩く固定となっていること、とても歩きにくさを作っていた。









これはHERMESのスカーフです。

エトロの柄が見てみたいなぁ、どんなだったかな。頭の中にあるけれど忘れているから。


足の裏の骨背骨みたいなものね。それでバレリーナやダンサーは保っている。背骨でも首から頭からです。頭からつま先までそれで保っている。弾力性を高く作ること。筋質、筋肉の質、筋に筋肉がついているのでこの質を作っていく。脂肪を忘れてはいけない。筋膜というのもある。関節の柔軟性。背骨の足の🦶アーチの柔軟性、足の甲の大切さ、踵の強さ、これはバレーボール選手達の課題でもあったり。膝もです、バレエダンサー達の膝四肢の角度、肘もです。腰と肩甲骨と骨盤。首のカープの柔軟性も角度もアーチ、手は丸く使う。踵としていの掌紋脂肪のクッション。土踏まず、手の窪み。