東ソーからたぶん来た社長、東邦アセチレンの社長が私に興味を持っていて会いたがっていたようです。嫁を連れてこいと会食にと主人に言ったんです。私の話をするからですよね、または私の話が出るからです。ワクチンを打たない、東ソー保険も使わず、四十歳を過ぎても健康診断も受けない嫁の話をしているのは、いつも話していることを主人が話のねたとしてもっているということです。そのネタ元は私です。面白いから話してみたい、普通の人とは違う話しが出来ると話してみたいなあと思ってくれたんです。断ったんですよ。主人が勝手に。私何回も会食に行きたいと言ってもいた。変なこと社長と、社長は変な人だとか、偏屈だとかいうんですよね。私は面白い人だねと言いました。私のことを主人はバカにして、連れて来れるような嫁じゃないとかとにかくそんなふうに断ったと私に言った。私は一物持つ女です。その時は思いませんけどね。え?なんでって。は言いました。マクロビオティックかヨガとか健康とかなのか、分かりませんけどね。でも主人は私にマクロビオティックってなんなんだ?と怒っていたし。私は答えません。私は、

あなたが分からないというのが答えですと言いました。あなたがマクロビオティックというのが分からないんでしょう?それが答えだと言った。夫に言ったのですよ。私は一言でいろいろ思うような言い方をした。一言。もう相手は質問もしない。分かるようにも言えますが話しません。自分がマクロビオティックだと私は言いません。普段話さない。話すことが大変なんです。真面目になって一生懸命伝えて綺麗なこんなふうに言いません。自然療法だというようになりました。食べ物で体が治る方法です。食べ方ですとか。料理法ですとか、健康法です。生き方ですとなってきます。こんなの旦那に喋れるかって。ずっと私をみてきて、私の料理を食べてきた人間でさえこんなもんです。私のことをバカにしていました。私がしていることを。本当にではないです。私を守ってもいないし、私を守ることが出来ない人間の男性です。と先程私は言いました。生きてる世界すら違うのに、同じ変わらずいるつもりでもなく、会社やグループにまで迷惑をかけている、と思いますけどね。ちゃんと伝えています。もう東京に住まいが決めてすぐです。その後一切連絡をすることは控えました。