編集していませんがそのまま投稿します。

Instagramへの投稿動画とそこに書いた文章と、

思考が体を作るという記事に書いた癌についての説をもう盗んで使っているのですか?出来るのですか?

無理ですよ。

私が書いている私の考えの中には、私の文章全てと話すことも、書くこと全てがマクロビティックです。私自身ということです。

文章はその人自身と書いています。

癌ついて

Facebook投稿Instagramに公表してあります。

このブログが私の公開公表の場です。

もう一度その部分を新しい投稿記事として上げておきます。このブログもInstagramもFacebookも全部です、YOGA MACROBIOTIC、ALL ACADEMIC YOGA MACROBIOTICです。

I know the earth and universe nature.


ドトールで若い男性から暴力行為と暴力行為発言をされました。

止めて下さいと言っても帰れと言って騒がれました。顔の目の前に近づかれて、猫みたいね、やることおんなじなわだね。初めてかも、初めてです。超至近距離で。なんともありません。この人弱い。ヤンキー、不良です。でも二十歳も過ぎていますし、これからこの男性は大変ですね。

自分がいつもいる場所であるのに、勉強しに来ている場所に、それをこの方自身の行動と発言で消したようなものです。200いくら払ってこの場所代を払っているんだお前帰れと私に言った、この若い男性。私もコーヒーの代金を払っています。

この男性が私に対して言えることではありません。みんな帰れと思っているとか、同じ場所にいるこの男性以外の感情ということになりません。


私自身を撮って動画、動画、動画、これがあの女にとって都合が悪い。写真も掲載することをしてほしくない犯人達。なぜでしょうか。これ証拠以前です。私の写真を使っているからです。私の動画を使っているからです。どう使っているかは分かりません。私の脳を使っているあの女達です。私の顔を使っているあの女達です。


Luciferを悪人で暴力を振るうような人だと、そういう人間だと思わせる、これを作っている人間がいるようです。


下に書いている若い男性がLuciferとは関係がありません。

あの女達と共謀犯の男達がしていることといえます。


先程です、やられました。

ドトールにいる若い男性が喫煙室に来て、シューシュー言ってるおいお前邪魔なんだよ。勉強の邪魔なんだよだと凄まれました。帰れ!と何回も言われ、凄まれました。私は全く動揺しない。脳に入ってきている女と男がものすごい動揺している感情であるのが分かる、ここに誰か来たのでは?


話しを元に戻します。

この若い男性自分の勉強の邪魔になるからお前帰れとの発言。煙草を吸うなとの発言。そして棚の上に置いてあったiPhoneを掴み私のiPhoneを床に投げ捨てました。この男を言っていることは暴力行為であること、そして私を抑えた。触ったということです。私が持っている煙草一本を取り上げもう喫煙室で煙草を吸うな!お前帰れ!と言った。暴力行為をしたこの若い男性が大きな声を出している。そして男性が私に帰れ!と大声を出して騒いでいるので店員二人が喫煙室にやってきました。

すぐ変わりましたこの若い男性、自分から喫煙室を出て店員二人に説明して、店員二人とこの男性は去っていきました。

シューシュー言ってるのは警察に関係があるということを、この男性に言いました。

あなたには関係ないと私がドトールにいることをと言いました。

私に対して帰れということがこの男性は出来ない人です。この男性の女性である私に対しての暴言と暴力発言と暴力行為。

もう怯んでいるのが心理です。

この若い男性は私に対して暴力発言と暴力行為をした。もうこれでこの若い男性を訴えることが出来るのですよ。

これがこの男性が考えることです、これから家に帰って、そして今も。

もう店員二人の男性は証人ということになります。

私はいつもここに一人でいます。

風邪をひいているのか?とあのご老人には言われていますが、いえ風邪はひいていませんと答えます。

私に東京にいてほしくない犯人達、なりすましの女性達、私でお金を稼いでいるあの女達と男達に都合が悪いのです。お金を稼いでいるだけではありません。

自分の考えとして私の考えを公表している女達と男達です。



後からもう一度確認の意味で店員さんに、男性から暴力発言と暴力行為をされたことを報告してきました。私の携帯を床に投げ捨てたこと。

私がしゃがんで座っている目の前の至近距離に来て、顔が目の前にこの男性の顔がある10cmほどですかね。近いから離れてとこの男性に伝えました。そうするとさらにこの男性は近づいてきて、脅してきました。私は、私から離れろということを反射的にこの男性の両肩辺りを押してこの男性との距離を空けました。

その後も暴言が続き、私のiPhoneを棚から掴み床に投げ捨てた。


私の声より男性の声が聞こえたのかなぁ。

誰か店にいる方が言いに行って下さったのかもしれません。


そしてこの若い男性の苛立ちは私に関係がありません。そういう方です。私がいるとこの若い男性の勉強の邪魔になるということはありません。

シューシュー言ってるのがうるさいというより前に、私のことを知っているし、気になるのですね。いつもいる人なんですよ。苛立ち尖っているのが目立っている若い男性です。こういうのいつもこのドトールに来ている他の方々も知っています。