プリーン バイ ソーントン ブレガッジ

だって。読み方ね。


..白いの着ようかなぁ。パンツが出ないんですけどいいですか?着てみないと分かんないなあ。


アクエリアス飲む方がよっぽどいい、絶対いい。美味しいもの。


今朝コンビニからそれを言いながら帰ってきた。

1日は我慢した。もっと我慢したかもね。

飲まないって。ジュース。

そう。トマトジュースにした。これもその前の選択肢にオレンジジュース100%があり、そこから..グレープフルーツ100%何本当に飲みたいものとなったけど、売っていない。

あのジュースの飲み方はあるけれど。私のジュース。苺🍓を買うと決めていたんだった。苺の調査はしていたんですけど。もう買えないかも。まただー。フレッシュジュースが好きなんですよね。

ぷかぷか浮いてるだけでいいんです。ジューサーというのが影響があります。高速回転。苺や緑のキウイ🥝黄色のキウイは違う。林檎でもいいけれど。アイスもダメなんです。アイスもやるんだけど。炭酸で割る。美味いですよ。マスカットや夕張メロンとかね、信じられないくらい美味しかった。苺のアイスバーでもしました。苺のアイスバーが確か出てた気がします。キウイ🥝のアイスバーを買ってジュースとして飲みました。

アクエリアス

DAKARA

というジュースの友達との思い出もあります。

絶対にDAKARAだって言っていた。

そうなの?って。横浜に姉妹3人で住む学生時代の友人宅にオーラソーマの資格取得の期間の間と泊まってもいーい?と聞いたら泊めてくれた友達。幸絵

結婚式しろと言われた。しなかった私。

大切なことなんだよと。

この人仙台に東京から着て買い物に着てた。

私の服を見てた。PREEN時代ですね。その頃の私。身体に沿うカットソーでね、ブルーデニムのマイクロミニスタートのバッグ全体にスカルと花の大きな刺繍がしてあるスカートだった。8万円とか六万円かなぁミドル丈の黒い布にシルバーの金具、シャープな感じヒールブーツを合わせて履いていた。同じセレクトショップの帽子を気に入っているものをやっぱり毎日というように着ていた。黒いチュールのバルーンマイクロミニスカート。プリーツの変形カットソー53Kgとかでぶなのに着ていた。XSは無理かなぁSサイズかなぁ無理矢理着るんですよ着たいから。とてもこのカットソーが好きだった。色違いで2色持っていました。黒と白のと、ディープモスグリーンと薄いグリーンのと。これを捨てたことを後悔しているんです。ワンピースもね。ターコイズとブラウンブラックみたいな色かなぁ太いボーダーでポワンていう形をしていて片方の肩が、なんかね肩斜めみたいな感じ、鎖骨が見える片方だけタンクトップ着てるみたいになっている、裾が太く長さが調整可能でみんなはカットソーとして着ていて、下にプリーンのこれまた可愛いパンツを履いて着ていた。私はこれをシンプルにワンピースとして着るのがとても好きだった。私の勝負服はこれだったんです。コットンですけどね。だから可愛かった。すんごい好きな服だった。これも捨てちゃった。

このカットソーはね、出てますよ。

今とはぜんぜん違います。

アゴストです、アゴスト取扱店だった。

ロイヤルオーダーも。

変わった帽子も変わった服もとても買ったなぁ。

私のトップが変わらないこの頃着ていたプリーン。バルーンスカートはブランドも分からない。

この頃の私じゃ無いんですよ、この服今着たいんですよ。一生懸命何年も検索してる、検索し続けています。プリーン🥺😭

あの頃からすごい名前なのね、ぜんぜん知らなかった。


PREEN BY Thornton Bregazzi

プリーン バイ ソーントン ブレガッジだって。

手帳に名前を書いてます。


そこにもう結婚して10年持っていても着なかったから捨てた。すごい服でも無いんですよ、私の服、私の着方。ZARAいい、ZARAがいい時いうのが友人が言っていて耳に残った。theoryとかそうい感じね。私も着ていた。