クレドポーボーテルージュバンブーの色教えてあげようか 見つけたよ。

ルージュアレーベル マットNo.110 

ヌードマット Exuberant


難しい色だけど、そういう顔になっていけるように。唇が乾いているすっぴんに古着を着てある意味では履き過ぎていてボロボロになっているデニムショートパンツ姿のおばさんが、試しても良いですかと綺麗な日本語ですーっとしたエネルギーで聞いている。


すっぴんに塗るものではない口紅だと言われてしまったので、そのまま話してあげた。

同じ百貨店の店員さんにこの口紅で素敵なメイクをして貰った時、今までに出会ったことのない私に会ったこと。


私のメイクはベースさえもほぼ塗っていないようなものです。素顔

それがみなさんが目指しているものだと思います。


口紅は二本使うというのも知りました。

中央に色を足す。

少しでいい。

ルージュは薄く。

輪郭を軽く当てるようにタッチは軽く。

このクレドポーボーテのルージュのタッチを味わうといい。

ベルベットタッチを毎日に楽しめる自分になりましょう。


日本人に合うのは日本のメーカーの色出しと、奥に隠された秘密がある。

それがSHISEIDOクレドポーボーテ ルージュアレーベルです。


男性の短髪かとなっている私に

可愛らしさを

と思うなら、

単純に似合う 明るさが出て可憐というイメージが出ます。

そのルージュNo.が213 シュガーピンク Playful Pinkでした。色もかわいいですしね。

本当に薄くなることです。濃くすることは足せばいいだけだし。でもピンクって飽きると思うんです。それと唇に色が出るのが苦手というのがあります。そして毎日着けるのかと思うとヌードベージュのあの感じが恋しくなるような気がします。


もう一つ持っていると良いかもしれない。

こちらも得意な色です。