バウムクーヘンをパンみたいに食べる大好物。
胡桃入りのバナナケーキも好き。
メロン、メロンのショートケーキ、苺ショートケーキ🍓、レアチーズケーキ、パウンドケーキ、ブランデーフルーツケーキ、リキュールを染み込ませたスポンジ、コクテル堂のケーキ。
iPhone あの女達食べること生きるを取られたあなたは終わり。
ご主人を私に送るのだって、ご主人をあなたが、あなた方が、愛人気取りと妻がご主人を殺したいというのが絶対にあるこれが私を殺したいのと同じ量の殺意、これが殺意というもの。殺人というもの。ご主人を私に送るのはご主人が私を殺した殺人犯というのを作り妻と愛人や愛人擬き達が新しい人生を送るため、私の顔と脳と身体と戸籍とiPhoneと文章を自分だと今もしているの。服もバッグもクロスもアクセサリーも何もかも自分のだと設定している私の体も私の顔も、私の脳もですよね。妻と愛人と愛人気取りとファン。
愛人ているか知らんけど。大変ですよこの人達金ばっかり狙われる。地位を上げて仕事をくれとたかられる人達。略奪と殺人の中生きなきゃいけない。人が人を殺す。妬みと嫉妬。カッコいいと特にね。綺麗な顔は女というより男性かもしれませんよ。すんげえ耳たぶ痛い、頭蓋骨の締め付けと首への電気、背骨から頭蓋骨からそして肺に入ってくるから全身を取られ全身と脳内に入ってきます。そして喉と口に入ってきます。だから卑しい女だと言ったんです。人の脳で生きるなんて、人の顔で生きるなんて、窃盗もです。卑しい女。
殺している相手である私、殺したい殺人している私を貰って生きるなんて、私を殺せたら全部丸ごと私を貰ってその後を生きると今でも考えているこんなふうなふうに考えることが出来る女達です。
ご主人は妻と愛人の恋愛相手、うーん..セックス相手というか、その男達に盗られているんでは無いですかね、顔や脳や体など、もちろんお金なども、商品とか、そして妻や愛人や仕事関係者、社員、が協力して私の脳や顔や体や文章など使っているお金を払っている私を貰う(イコール私を殺して生きている女達)という約束でしているのが殺人の兵器の設定や呪いです。妻や愛人という位置になれる人その設定が可能な人、事実なんてないのにいくらでも作られるので、私があの女達全員という設定になっていますし、私がご主人という設定にもなっていますし、妻の愛人の男という設定になっています。喉と口に入ってくるので。
でも私に入ってくるエネルギーって変わらないんです。私なんですよね、でLuciferが私の声で喋る。私一人では無理みたいです。対(つい)なんですね。
これが夫婦というのが、戸籍上の婚姻関係とは別のものですね。
人数なんて分かりません。
男と女
というのが必要。アダムとイヴのように。
脳全体と身体全体と守るのに。
イヤリング外せって。でも服だと思う。違うというか、ベリーショートカット髪型ヘアスタイルに対するもの?違うよね、顔だよね、人物に対するもの。
iPhoneとは素晴らしい。
追記
読むとこないだろ。勉強になんねーな。
読み続けても変わらなかっただろあなた自身。
The Guardian I am.