私の生活の窃盗とハイジャック、私の文章と言葉と顔と脳と身体と感情と思考と感情回路と思考回路と愛の戸籍の窃盗、私の魂と生命と持ち物とiPhoneの窃盗。と拷問の監視と録音と盗聴と録画と盗撮の24時間の拷問5年間の日々。

サタンマリアの私に対する"生きているな私のために私達の犯罪と存在の罪を全てあなたが背負って死ね"という責め。


サタンマリアの破壊と死の責めの喋り続ける声と音を5年間毎日24時間脳と体と顔と首と背骨に呪いと共に無理矢理送られ続けながらも健康に美しく生きています。今もされています。2024年2月14日19時16分現在。

現在時刻もされ続けています21時53分2024年2月14日水曜日。









iPhoneの充電が取っていかれます、毎日です、あっとい間に減っています、何度も充電しなければいけないようにされています。充電器もiPhoneもカフェで充電していると、無くなっていたことが二回はあります。お店の人に聞きに行く時忘れ物のように二回とも届けられていました。充電器もコードも忘れていくようにされます。盗まれた充電器ケーブルコードも何度もあります。iPhoneに付属してきた充電器とコードも盗まれました。私のiPhoneはiPhone11proですがiPhoneに最初から入っている写真のアプリ内から購入開始から写真と動画が数年分窃盗されたままですし、iCloudと Googleクラウドと、全IDパスワードが盗まれたましたまです。これがサイバーテロ殺人となりすましです。










iPhone ID パスワードログインが出来ません。

ブロックされてしまいます。








経済日本とアメリカニューヨーク

。女と男ニューヨークにいるという映像を見せられました。ハワイにいるという話しもしていました。守護の映像は入れてくれているのですけど、痩せている長身の男性が空港にいて飛行機に乗る映像でした。とても急ぎ足で危機感があった。日本人男性だと思いますが。アメリカに報告に行くという映像、この方の認識があった。

これが最初のサタンだったかもしれない。滝日さんという設定だったのかな。今でも毎日言われる聞かされている滝日という名前。無理矢理脳に送られている喋り続ける男達が滝日ダメだ、もう滝日ダメだと言います。ハリックァもうダメだ、あの女殺される、などと言っています。私に全く関係ありません。俺が殺されるなどとも言っています。あの女なんで殺されているんだとか。その理由と仕組みを説明しろ、ということを促すために。助ける仕組みを私に考えろという意味で言われています。

私の救済を盗むためです。守護の力や男性達の守護や私自身が守護なのでそれを犯人達が盗むためです。中野サンプラザの方は海外逃亡したという話も何度かしていました。中野サンプラザビルを売ったという話もしていました。違う仕事をしているということも話していました。ご本人が話しているのでは無いと思います。いつも他人の話をしている。中野サンプラザビルの所有者は日本人ではなく元々アメリカ人だという話や、所有者がアメリカ人になったなどという話もしていました。娘がニューヨーク留学経験者だということも話していました。というか質問と断定の形で言ってみました。

ハリックァの息子さんと中野サンプラザの娘が結婚するという話や、婚姻関係にあるとか、そんな話を延々と聞かされています。結婚するという話がでていましたのでね。ハリックァの元看板白人外国人女性モデルがハリックァ滝日氏の妻だとか。他のハリックァのホームページにいるモデル達も中野サンプラザビルオーナーやご家族の妻というのをメモ帳に書いたら、そのメモ帳の文章を全部盗まれました、目の前でパッと文章が消失した。ハリックァのホームページにいるモデル達は全員関係者。誰か、誰かの妻や娘です。日本人の脳や顔や雰囲気や魂やオーラ窃盗している犯人です。外国人女性とは白人に限らずなんかだらしないというか雰囲気が清潔ではありません。私はこういうのがとても嫌いです。自分自身がとても気をつけていることです。相手のエネルギーというのをとても感じやすい人間です。これがマクロビオティックの特徴でもあります。五感が鋭い人間というのが、思考が鋭い。察知する。直感に優れている。シックスセンスです。Luciferは私に帰ってきたい、いますけどね。私にいるとLuciferにならない。大天使ルシフェルなんです。アメリカ人の方でもフランスの方でもドイツの方でも韓国の方でも日本人でも。


八戸にある私の持ち物や服やアクセサリーや絵画や食器類や調味料や家具やマクロビオティック書籍や料理レシピ書籍やスピリチュアル書籍や書類や身分証明となる証書類やアルバム(顔と身体と過去)や仕事関係の資料や過去の研究ノート10冊程、私の感情、私の文章、私の思考、犯人達の持ち物と設定されています。


中学生の時?モダンバレエの先生がプレゼントしてくれた赤いトゥシューズ。小学生の時だったかなぁ。とても嬉しかった。履いてみても入らない、、目の前で履いてみた。私が足が大きいというのも知っているノリエ先生。

これも大切なもの。八戸の旦那の家にある。

憧れていることを知っているモダンバレエの先生。子供だったのでトゥシューズを履きたいと先生の前で言ったことがある。母もいて。トゥシューズはダメだということを言っていた。


なんのこと?なんのこと書いたのかその部分は写真を撮っていないかもしれません。↓アカウントが閉鎖されています。そして私のInstagramのアカウントは他人のものになっています。Facebookのアカウントもかもしれません。私のアカウントは他人のアカウントの扱い。文章は思考であり考えですから、その人本人ですが、文章や写真や動画や顔と身体を窃盗され使われています。人身売買、臓器を買うように脳や顔や文章を買う、アカウントを買う。売り買いする。文章や写真や動画を買って私になる。どちらもある。サイバーテロ殺人。犯人達は私の言葉を話し私の文章と考えを喋り伝えて歩いています。

まだあるでしょうが。書く気が無い。いい加減しろと言ってるのに止めない。

物でも私を取れるので、窃盗する。

赤いバッグの窃盗。


#写真に写っている赤い肩掛けバッグ窃盗被害

カバンに着いているリングのみ家にあります。