三島家の人私は中学で離れてしまったけれど。

大学で帰仙しまた今も切れてはいない。

なんだ仙台にいないのかと、東京にいるとまだ伝えていない哲ちゃんに。


三島由紀夫さんのことを思いますね。切腹など出来るものではない。痛みや恐怖心。自分で腹を切るなんて私は出来ません。私は死ぬことが出来ません。死にたいと思ったことがありません。死というものと向き合ったことがありませんでした。社会もみていなかった。関係なかった。テレビが見られない。なんでみんな変なことばかり言っているんだろうと思うし。三島由紀夫さんの小説は読みたいと思ったので読みました。まず映画で見たのもあります。

なぜ止めなかったのかと思う。ご家族。周りの人はせきたてた。

させられた人、作家で才能がある人、感性の人、政治なんて止めようと思ったのかな、軍なんて止めようと思ったのかな、自分の人生と生命を消してまでしたかったことなのだろうかと思う。

普通の人がいなかった、聞ける人も止める人も三島由紀夫さんの周りにいなかった。文学少年なだけだったのではないだろうか。綺麗なものが好きで。好きと言えない、そんな人だったのではないだろうか。なんで日本は三島由紀夫さんの自殺を止めなかったのだろうか。出来たはずだ。バカみたい。自衛隊がいたのに何やってんの。自衛隊の人は三島由紀夫さんの自殺を見ていたバカだ。自衛隊の人は三島由紀夫さんの自殺を止められた人達です。これは仕組まれたものだった。三島さんの家助けたいと少し思っていた。小さい頃からの知人で兄ではないけど私を面白いと思っている人で、歳もまあまあ近い三島の姓の人がいるからです。声が特徴的。この方は兄位の年齢ですが、この方の父にとても可愛いがられました。ホテルの喫茶店でケーキと紅茶を母と共に御馳走するのに呼んでくれる。母は無理に私を連れて行ったりせず、私に会いたい三島さん。娘より顔が綺麗だしかしこい。

父を家から出した中学生の私。

三島さんはもう一人になっていて、可哀想だと私も思っていた。

母のことも可愛いがっていた。

もうおじいさんに近い年齢。

家族ではない家族でもない。

五十鈴にご馳走したいんだって、どうする?行く?三島さんケーキ食べさせたいって。三島さんの場所だった、ホテルの喫茶店。

三島さんの声も凄かった。


ちなみに犯人達一人にもあったこともありませんので、バカだから会いに来なかった私に。犯人達の名前も知りません、それぐらい汚ねー。なりすましの女は有名なはずです。なりすましの女達は無国籍軍マリア族とMARIA族、MARIA族と言われています、ハッシュタグを入れる時知った言葉、フォースマリアという言葉、MARIAという名前自体にスペルズという英単語もですが呪いという意味があるというのも知りました。仮面を被り鎧を着て24時間いる剣を持って寝ているクロスのこと、メダイを、他人もの、窃盗品、マスタークリスタルエレスチャルクォーツクリスタル、窃盗品のジュエリーアクセサリーブレスレットリングをつけたまま寝る、そのまま起きて呪いの殺人兵器設定をしている毎日、ヘルメットの電脳ゲーム機を被りながら生きている。ご自分らが作った殺人クローン兵器回避と呪い回避をする設定、サイバーテロ殺人兵器のターゲットとされている人間達。