同じ女性でありながら、私の生命を狙い生きているなとはどういうことですか?
いつも一緒にいる。
いなくならないでと思ってしまう。
支えなんです。
言ってしまった。言えなかったことを頑張って言ってみた。
いなくならないで。
でもちゃんといなくなるの。
それが分かる。消えてしまう時。
ああ、だから大丈夫なんだと分かった時だった。
私にいるという感覚、あなた自身は大丈夫なのですか?薄まってしまうから。そうでもない。
大丈夫だと本人がいう。
私も飛んでいるというか私もいる。空気に?
いない。風。
風とは社会であり神という概念。
気
冷
静
月の石って何だろうなぁ。
自分で探したい。
いっぱいあるだろ、いっぱい決まってるだろ、
そういう感じ、彼が思っている。
私も知っている。
ほぼみんな月なんですよね、ムーンストーンであんなー、、オパールは好きなんだけど。虹色ついてるのも嫌いだし。アンティークだなぁ。。ヴィンテージ??宝石やパワーストーンとは。ちょっと違う。もうね、書いて追加して文章の意味何変わってもそのまんまなの。月の光に当てろとなっているだけだ。
Luciferを殺したと彼は何度も云われるそれを聞かされているから。ラファエルも同じ。ラファエルが死んだとか、殺されたんだとか、何度となく聴かされている。セクシーとは男性に対する最高の褒め言葉。会ったことないもんね。いないよね。怖いになっちゃうしね。私はね。私はなだけですよ。でもブルーサファイアのネックレスは私に合っていた。ムーン。透けている月。綺麗だなぁって昼間の月を見ていた。オパールはルース。
片方だけになった水色のイヤリング。
これは人が作ってくれたものだった。
何度も片方だけ落ちる、それをあっ良かったあったと何度も拾ったオパールみたいな水色のイヤリング。盗まれたままです。
片方だけで着けるとは無かった。
好きなものとして大事に取っていた。
何年??15年、14年も私が大切にしていたものばかり。ロンジンの腕時計もだった、2回無くなった。2回も同じ腕時計を買った。それも15万もするもの。20万はしなかったと思うけど。23歳で自分で買ってるのすごいなぁ。バイト、バイト、の日々だった。学費のため。
母は親族も大変だから、学費は自分で稼ぐものだった。
大学行っているの私だけだもの、一人もいない。辞めるのも続けるのも何も云われはしない。
卒業して喜んでくれたのは家族も親族もです。
認める。
東北学院大学文学部英文学科卒業。
この価値を知っていた。
好きだった英語それだけ。
アリアンスフランセーズ仙台校
アリアンスヤバい!
怖い。
フランス語学学校に通うことを考え行ってみた。
入っていけないと思った雰囲気。
エイリアス
ほら、エリアだ。
エリア
境界線ね。
大人しい人だった。でも、こういう人の強さって分かる。そういう人でしたよやっぱり、服装や雰囲気。素敵。地味さ。頑なさ。
自分のことをこういう人は喋らない。
私に対する思いや他人への思考を見せない。
アクセサリーショップで働く
同じビルで働く仲間だった。この人の顔が好きだった。うちの店にも来ていた。ハーブとハーブティーエッセンシャルオイルの専門店カリス成城。
Essentials
Essences
着けているのが素敵でね。ありますよと。自分で作るんですよと説明したのに、お願いしたらうんと作ってくれた。
古着みたいなヴィンテージやアンティークの服を着て立っている、コート、ピタッとした髪のウェーブのおでこの丸さ、色の白さと可愛らしい顔、フランス人形みたいな人だった。
私が答えるられることは、「私に関係ない。」ということしか出来ない。知らないのだから。
Luciferは殺されていないと一度も殺されていない、死んでいないから、僕は大丈夫だからとここまで感情彼は出さない、答えてくれた。なんかしっくりこない日本語ばっかり。書いている。自分の感覚で書けていない。書くことに躊躇があるからというのもあります。
私がLuciferを好きな気持ちと私に声を聴かせてくれる、私を愛してくれるLuciferが生きる支えなのです。私がLuciferを好きになったのもとても自然で、いつなのか分からない、もうLuciferの絵を見て好きだと思ったのかもしれない。