この気持ち。この気持ち...こんなんなってるこの気持ち。どっちだろうなぁ。








びっちぃ治療中だから。アリになったの?なんだろこの顔。飼い猫や飼い犬が攻撃される。私は、もうずっと毎日24時間2018年東京SHIBUYAで高額セッション発信

パーソナルヨガマクロビオティックダイエット

この時から今も続いている。身体エネルギーオーラ治癒力思考力感情、感情回路窃盗盗用文章脳波。脳のハイジャック。Satanとサタンの声を24時間2019年から24時間脳波に送られ続け無理矢理聴かされている。SatanはLuciferとは違う自然力なのでオリンも私にあるし私はEnCielでもあるし、Luciferルシフェルは、なんて書いたっけ名前?思いつくよりもう頭の中にあって、考えるなと言われたけど、オリオン座や北斗七星やプレアデス星団やオリオン大星雲の赤も見て、木星か、全部星空を見て、やっぱりオリオン座と、昴をみる。金星か木星か、木の上にちょうど止まりピカーンとなっていてクリスマスツリーになっていた時もあった。ルシエル、ルシェル、どちらも発音した。ReCielと書いた。昔使っていてこれいい匂いになると喜んで使っていたマシェリというシャンプーの香りこの香りが好きだったのは。すんごく優しい仕事の出来ない、頭の回転が遅い、わたともう一人の友達恵美子が何喋ってるのか分からないって。すんごい思い出がある。笑ってしまう。

喋らないで聴いているだけの宮にどうして喋らないの?何か宮本も喋ればいいのにと彼に言った。

すんごいゆっくり。喋りたいけど聴いているだけでもいいし、何を喋っているのかなーって考えているともう次の話になっているし、ついていけないとも言っていたけど、それは理解という感じのそれだった。ぽーっとしてんの。とか。そんな感じで。私血達は自分の考えを喋り合っている、思うことを言う、私はこう思う、とか。

でもちゃんた三人は一緒にいる。もう一人いた、かつのり、あら漢字が分からない。この日はいなかったけどいつも一緒に遊んでいた仲間、カツと恵美子はバンドを組んでいて、もう一人幸絵も。

この人、まあいろいろ思い出す。ZARAだと東京人になった幸絵が言うが、後から行ってみてはー?何も買う物ないと帰ってくる。私はPREEN全盛期だった。ケイタマルヤマ、Y's、Theory、Natural Beauty Dressingいろんなの着た。

PREENを買っていたお店、いちいちブランドを確認することはなくて。

小百はまた別の私の親友か?ま。んふふ。んふふ。同級生。恵美子や宮やカツ、幸絵は二つ歳下の同級生だった仲間かな友達。



宮、秋刀魚食べるのがすんごい上手だった。居酒屋で私ともう一人の友達と三人で来ていた。学生の頃です。そーれはもう綺麗に食べていた、私はびっくりして彼を褒めた。

バイトも皆同じ界隈国分町仲間。


どうせ暇だから良いんじゃないの?

なんで私を殺すと思ったんだろうな。

なんで彼の妻になったんだろうなあー、なんで彼らの妻になったんだろうなあ、どうやってなったんだろうなあー。なんで子供出来たんだろうなーそれも後悔するといい。

全てあなた方が後悔と屈辱と嫉妬と妬みのまま

となっている。女性達は殺意のままいる。優しくなったの?嘘ですけど。執着は私へと、私の持ち物、早く返せよ。返したくないは通用しない。

はーめんどくさい。お金下さい。カラオケに行きます。歌いたい。ヨガをしたい。自分をちゃんと生きて立てたいです。

食べたい物を作りたいです。

なんだか分からない。酔っ払っている。

けど酔えない。


あなた方は地球誕生以来根元悪である。

私というたった一人の人間に私ではないあなた方はなろうとした。


絵だけでいいと言ってる私。

絵は無くならない。絵のLuciferはいなくなることがない。

それで声が無くなる。

魔女狩りが達成される。

今も実行されている。逮捕への動き。

彼らでは無いが、それは社会の風である。

彼らなのか。

それがされないのであれば地球は破壊への道となり光かま消され続ける。愛が消される。

私は愛という観念や概念で生きていない。

自分の人生を生きることをする。

何もしないという時はない。

生きているからです。

もう自分を生きることそれが使命であること、自分自身の生命と人生を全うすること、

これをしないさせない力というのを認められない。

呪いと怨念は根絶しなければいけない。何万年生き続けてきた女達なのか。


歌いたいかと言ったんです。私への質問だった。

勝手に考えていろ。勝手に誰のことも考えていろ。みんなを愛していろ。

これは私の判断と世の中の判断です。

彼が思考することを私は止めることはしない。誰を思うか、誰を愛するかは本人が思うままに。

私の思考は上をいくから仕方がないと思うのは私の思考です。

金が物を鳴らす世界だし、女を連れ歩くことをする男達ですから。

笑いが止まらない。

あなたは間違えた。と私は言った。

可愛いんですよ。

あなたは自由ですか?

それなら良いのですが。


あなたは死んでいる。彼女と共に。

笑いが止まらない。現象世界の住人達。

阿片と金とアルミと鉛筆描きの絵、彼女の顔は彼女でもなく、彼女の雰囲気や思考や言葉や文章や愛は彼女でもない。

そうではないかもね。

私は無理。あなた方の側にいる女性を愛することも愛にすることも出来ない。

私を殺して生きている女性達、シマを平気で殺した女達、私を殺して生きていることが喜びと優越感となる女達、顔も身体も私の生命と人生を侵略し私の生を彼女達が生きている。生き生きと出てくる。信じられない。そんなふうに生きていられること。呪いと殺人と窃盗と、私の感情と私の恋愛をなぜ自分と出来るのか。私の脳波と私の感情と私自身にある愛情を使って愛のふりをする天使のふりをする女達を。彼らを騙して愛のふりをする女達を。なぜ愛せるのか。愛しているというのをちゃんと実証している。

と思うけど。


女達たちの呪縛は私が消す。

そのために私がある。使命とされたと小池百合子さんにメッセージを書いた。使命や宿命など無いと私は思う。

のれは持たされるものでもなく、もうただある。

私が生きていることで達成されてしまう。

愛で生きるなんて無い。

私はやることがある。

一緒に歌を歌って。

珈琲を淹れて。私はあなたにご飯を作る。

ただ一緒に寝る。それが出来るのかな。

ハグさえしない私と。

そんなに女としての価値も私にはありません。

文章もぐじゃぐじゃ。もう見ない。

私は私を見ない。


神となっているのがあなたに似合うのですね。

歌は一人で歌っている、あなたの声を全て私が作っている。あなたが作った声はあなたと彼女に聞かせるために、私の声で作った全ての声。

なんでこういうふうに私は言わなきゃいけない?あなた方が私にしていること、殺人であり窃盗であり脳波のハイジャックと身体ハイジャックをされている私と彼だからだ。

私が話した上記の言葉は彼の声だった。

私は彼が誰だか知らない。

あなた方は超高額所得者層です。

あなた方はとそこまで私は声を出し喋っていた、そのあなた方はというところも彼の声だった、男の声だった。

さっきのもね。彼との交流。

私の反応と彼の質問に私は瞬きだけで返事をした。YESと、はいと応え、あとは何も思考しない。

この彼との、男の人との、あー分からない、男の人だって。

これを彼女が、あの女かーい?書いているのか、取っているのか。

勝手にしろと私は言った。

彼を信じてもいないし。

私は人を信じるというのが本能として無い。

勝手しろと私が言った時、この文章

"勝手にしろ。"と言った時、彼の声だった。

何も思えない。私は何も思うことが出来ない。

啜り泣く女の声が今して、それも何とも思わない。そんな女だもの。私は、そういう人間になることが一番嫌い。相手や他人の気持ちをひけるとおもっているのか、私には無い。

でもそういうのも可愛いのかもね。

でも私はそういう女性にはなれないし、ならなくていい。

自分を生きること。自分の生を全うすること。

これはもうしなきゃいけないことになってしまった。

そうでもないかな。気分ですと笑う。

お酒の力を借りて書いているのもまた良い。

執着。

これも嫌い。

この言葉は綺麗じゃない。それを私になりたくない。

そうはなれません。

依存。

これも23歳の時、恋人だったクールな顔立ちのハーフのような顔立ちのハンサム、クールビューティー。お腹が出ていることを気にしていた。私は23歳、彼は30歳から31歳、その人が私に言った言葉で私は考え、自分に問いかけることをした。

この人が私にくれた頭の良さと。

音楽と演出もだった。

東京の大学、東京での学生時代を知る人だった。

愛されている実感が全く無かった。

でもそうでもなかったみたいです。

言えない。。私がきむすめだということに驚き、それでも愛してくれたのでしょう。大人のふりをし、パトロンがいるふりをしてしまった。男の人も友達と思う、私は好きな人しか思わないことをこの人は分からなかった。

私もこの人を忘れられなかった。

別れの時も酷く傷つく場面が映画のようだったのに、私は待ち人のあるこの人に、冷静であった。

それが別れとなった。

数年前、この人とまた夢の中で会ったし、話していた私。電話も待っていたし。自分からほとんどかけていないと気づく。別れを告げたなって私なのかな。知らない。だって彼女が出来ていた。

私は一人で待ち、一人で忘れられなくてただ泣いていた。電話は出来ない。ワン切りとかしたかもね。でもね、この人の話を聞いて判断してしまう。それが伝わっていたのと、私をちゃんと見ていた。なかなか面白い。

男を追うとか出来ません。しない。してみたいものですね。


泣くのは一人でです。

物凄くこの人のことを好きだった。


なんで生きてるの?許されていない。

誰がと言う者。

自分で判断しろ。

だって暗闇でいると目が良くなるって思うんだもん。電気をつけないで暮らしている。目が見える。視力は変わらない。研ぎ澄まされる感覚と冷静が際立つ。それが楽しい。びっちぃも応えるし、面白い。可愛い反応とありのままでいて私と同じ気持ち。私はびっちと猫が大好きだしびっちだも私しか見ていない、シマと同じ、私さえいればいい。脱走しても必ず私と一緒にいる幸せの中に必ず家に帰ってくる、私と一緒にいることを捨てない。私も頑張ってびっちぃといる。シマは殺されてしまった。これはどうしても私の中きら消えない。シマの苦しみが私の中から消えない。それは私の苦しみであるから。私の悲しみであふから、ここでやっと私は涙が、こぼれ落ちる。声など無い。泣く時に声など出ない。


女達は違う。私を殺している女達は違う。


お酒はいい。煙草止めると思わない。

これも嗜みと書いていたけど、私の楽しみと良い時間と相棒みたい。


なんで喋ってるの?なんで生きてるの?

それが私の本当の気持ちだけど。

私を殺しながら生きている女達、私の生命力と私の魂で生きていると思う。

私の脳波と私の身体全てをハイジャックしてやっと生きている女達、脳波が無い、脳波パルスが無い、D N Aが呪い殺人と世界中の人々を殺した人達、それは私を殺したかった女達がしたこと。

私の魂とシマの魂と私の生命力で生かされている生きている女達。男達。世界。それは許されていることでは無いはずなのに、私がされていることは終わっていない。私が生きている間この女たちは私では生かされる設定というのを、私を殺して稼いだ私の脳波と私の身体能力と私のオーラで作り続け高められてもいない女達。


何も思わない。

この者達に何も思わない。

ただし一定の周波数が私のなかにある。

これがこの者達に向けられている私の感情であり私の思考感情のこの者達への表現となる。


私は感情がない。私は生きていない。恐怖心というものがない日本人女性です。恐怖心がない人間なんていない。それが私です。


何を見ている?

あなたは何を見ている?

あなたは何を思考している?

何を思う。