この曲がとても好きと思ったのは小学生の時で、
好きな部分は英語を暗記しています。
歌えるようになりたくて小学生の頃だったと思いますが、または中学一年生の時か私は一生懸命に英語の歌詞を書いて、聴こえるままにカタカタをふりました。それでもどうしても早口のところは聞き取れず、聞き取れないところは歌えなかったです。
Chicagoの歌
とてもきれいな曲、とてもきれいな声
本当にどうしてきれいなんだろうと大好きになりました。
あらChicagoって、
母の友人が在住している地です。
中学生の時、その母の友人とお子さん達に会うことがありました。
なぜか、ごぼうの話を覚えている。
それと私より小さい子達の頭の形が気になって凄く覚えている。不思議だと思ってもしかしたら質問をしたのかもしれません。
なぜなら、その答えを知っているからです。
小学低学年の女の子と男の子の兄妹は、その兄妹は二人ともIQが高いと言っていて、私が知っていたその母の友人を別人と思ったのはなぜ私なのか。母はあまり反応していなかったのか。


男の人の方が愛が深いのかと思った。
そんなことを初めて思った。
そんなふうに初めて思えた。
本当にびっくりした。

男の人がフラれることが多く、なぜ未練が残るのが男の人ばかりなのかとは思っていた。
歌の歌詞です。なんかある意味では羨ましいかもしれません。
それと私は思考で自らの感情を制することが大変得意です。これが本当に頭のいい女性なのではないかと思うのです。
でもその選択は損得では絶対にありません。

思いが切れなければ、思い続ければ良いのです。
自分が相手を好きという気持ちをただ大切にしているだけで、私は歩み続けられる。そういう人間です。シマに対する気持ちも同じです。今も一緒にいる。私はシマを愛する。愛するを過去形にしない意味がありました。本当にそうだから、シマを生涯、自分の一生を閉じるまで愛している。