栗林で負けたら、しゃ~ない |  広島カープ「がんぼう主義」

 広島カープ「がんぼう主義」

  50代のカープファン。カープと野球について書いていきます。
  「がんぼう」は広島弁で「わがまま」とか「きかん坊」といった意味です。
  カープ悲願の日本一への「がんぼう」でもありますね!

勝ちたかったですけどね…

守護神・栗林で負けたなら、これはもうしゃ~ないでしょ。

だいたい4安打で勝とうと思うのも無理がありますし…💦

 

打線にしても開幕から調子よく打ちすぎた面がありますから、ここらで冷静になってコツコツとやっていく意識が大事になってくるんでしょうね。

 

先発・森下は7回2失点でしたし、中継ぎ陣も無失点!

中日・大島にやられた感はありますが、ゲームとしては十分に合格点でしょう。

 

栗林については開幕前から少し不安視する声もありましたが、開幕から3試合の登板で2度失点。
ただ、マツダでの登板ではしっかりと投げられていましたから、基本的に問題はないのかな?とは思います。
 
失点した横浜スタジアムはマウンドが改修されて硬くなっていました。
バンテリンドームのマウンドも確か硬いタイプですから、自身の調整だったり、ちょっとしたバランスだったりの問題があるのかもしれませんね。
 
次回登板ではキッチリ修正してくれると思いますから、そこは期待したいですね。
 
さて、3連敗はいけませんから、明日は打線に奮起してもらってしっかり勝ちましょう!
で、来週は某東京の金満球団を3タテす予定ですからね(なぜか、小さな字で…笑)