新聞報道によると「事業者が希望の持てる環境」「豊洲での事業が早急に軌道に乗るよう」取り組むとのことですが、豊洲新市場は地下に環境基準の100倍を超えるベンゼンなど有害な物質を抱えたまま開場することに、多くの事業者が不安を抱えています。豊洲新市場は、小池さんが「安全宣言」を行ったら安全になるわけではありません。土壌汚染問題は、「食の安全・安心」を第一に営業を行う事業者にとって死活問題だと思います。小池都知事と都民ファーストの変節・裏切り、公約破りは、政治の堕落そのものではないかと思います。

鯛も空を飛ぶ? そういえば、もうすぐ端午の節句ですね。

ホウボウという魚。どんな魚かと思いますが、一匹税込410円では手が出ません。