3月22日(金)、月島区民センター匂いいて、連続企画「3.11から考える中央区民のつどい」が行われました。副題として「東日本大震災被災者に支援を!!、原発事故の早期収束を!!」。

講演は「原発・エネルギー政策の根本的転換をーいま、福島原発事故から学ぶこと」と題して、元中央大学教授の館野淳先生、そして「原発事故避難者の訴えー福島県椎葉町の佐藤努さん」の訴えです。主催は「原水爆禁止中央区協議会」・「中億区平和委員会」などの5団体です。

日本は原発列島です。第二・第三んの「福島原発事故」が起きたら、日本に住むことができなくなることになります。本当に「原発のない社会を実現」することが求められていると思います。

加藤ひろしのブログ

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写真は、集会での館野先生の講演のスライドです。