解体工事が進み、対岸の建物の1階部分が見えるようになりました。今朝、地権者の関係あるいは周辺の建物の居住者のみなさんが、解体工事現場の様子の説明を受けている姿がありました。

 今回は「中央区の平均気温の推移(直近まで30年間)」の資料を紹介します。30年間という地球時間からみればものすごく短い時間ですが、それでも平均気温が上昇しているように見受けられます。


11日土曜日、「半値市」でにぎわう場外市場、少し早めに買い出しに出かけましたが、目当ての「半値」商品は売り切れ札。トホホ・・・

保存が効く商品は、ツイ倍の数量を購入し、予算を超過してしまいました。

築地4丁目交差点で配布されていた「築地でええじゃないか!かわら版第3号」紹介します。かわら版は「築地女将さん会」、「日本の食と文化を守る会」等の方々が発行しています。ぜひお読みください。


昨日(5月9日)は朝からの雨の中でしたが、解体工事中、雨の中ですが粉じん拡散防止のため散水をしています。解体工事が急ピッチで進んでいます。

今回は予算特別委員会資料160「都市再生特別地区事業における現状と建て替え後のCO2(二酸化炭素)発生量の比較」についてご紹介します。

リストは12事業すべてで、建て替え後のCO2の発生量が増加しています。

 

 

近くの勝どきのマンションのオートバイ駐輪場の天井梁に巣作りが完成し、抱卵しているように見えます。ツバメは昨年初めてこの場所に営巣し、子育てを行い巣立っていきました。都心の中で、どのようにして材料を集め、巣をつくるのか、またエサはどうしているのか不思議です。ツバメは飛行している虫のみしか口にしないと聞いていますが。


親鳥の黒い頭が見えます。

公園内の芝生の上で、すすめがエサ?をついばんでいました。

聞くところによると、スズメも住宅難だとのことです。原因は開発が進みスズメが子育てする巣をつくる場所が少なくなってとのことですですが、依然、12階建てのマンションに住んでいた時、窓に設置したクーラーの室外機と外壁とのわずかな隙間に毎年巣を作っていました。巣立つまでクーラーの稼働を我慢していた記憶があります。人間もスズメの住みやすいまちづくりを目指したいものです。

どこにいるのかわかりますか。

連休中のため(?)、工事は4月28日()からストップしています。工事車両も休んでいます。

今回は予特資料(予算特別委員会に配布された資料)192から、「市街地再開発事業における、増床した権利者数の割合と転出者数の割合」について、10事業の事業地区名についてご紹介します。事業番号1、2、4、7、9は、マンションなどの区分所有者が含まれています。

工事車両の稼働がありません。

 

雨と風の吹く中での解体作業です。砂埃を拡散させないために、雨の中でも散水しています。

今回は、予算特別委員会資料190「市街地再開発事業における、事業費の内容、および、収入の内訳」を紹介します。区内10事業の事業費の内訳、収入の内訳が分かります。