癌患者の復職に向けた思い | 膵臓癌ステージ4a告知からの生き方

膵臓癌ステージ4a告知からの生き方

2017年2月51才の時にお腹と背中の尋常でない痛みで通院すると、膵臓癌ステージ4aと告知される
抗癌剤で何とか手術が可能となるが、その後再発しイレウスも患い肺にも転移が発覚したりと
怒涛の2年半でした
まだまだ生き抜いて癌サバイバーとして頑張ります。

皆さんこんばんは、はるさめです(^^ゞ

まず初めに、昨日の記事
皆さん教えてください('ω')ノ
にコメントいただいた皆様。
本当にありがとうございます。('-'*)アリガト♪

体験した人の思い、
傍で応援してきた人の思い
一緒に働いている人の体験談

各々貴重なご意見をお聞きすることができました。

今回このような経緯に至ったのは
復職について、色々考えているうちに、
他の人たちはどう考えて
どの様な条件で働いているのだろう(・_・?)

復職についてのブログや参考資料も増えていますが、
近年では出産後育児休暇の復職はある程度のスケジュール化もでき
一般的なルールが適用しやすい形となります。

癌の場合は治療の内容も副作用も、後遺症や体力について
個々の違いがあるため、復職する際の勤務時間や内容が
変わってきますので、皆さんはどのような気持ちで
またどのような条件で復職し、その後はどうだったか?
というところを体験者または傍にいた方から
率直な意見を聞きたかったのです。


ご意見いただける方、まだまだ継続してコメントいただけますと
嬉しい限りです。
何卒、ご協力のほど宜しくお願いします。<(_ _*)> 



今日は手術前にも事前治療として行っていた
アブラキサン+ゲムシタビンの投薬一回目の予定日でした。
昼食に、今のうちに美味しいもの食べないと
味覚障害で食べれなくなると妻に言われ
病院の中でエビ天そばをいただきました。
美味しかったぁ(*´∇`*)

点滴を受けている間、皆さんのコメントを見ながら
復職について色々と考えていました。

それ以外にも、せっかく生えそろった(クルクルの天然パーマになりました)
髪の毛がまた抜けてしまあうなぁ・・・・と

 

 

 

 

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