昨日、お迎えした桜文鳥のあむ
(挿し餌を終了して、一人餌になった状態でお迎えしています。)
私が夜寝る前までほとんど食べてくれなくて、このまま朝まで食べずだと
ちょっとまずいんじゃないかと、本気で悩みました
(閉店間際のホームセンターに駆け込み、
粟穂を買い、与えてみましたがこれもダメ
ペットショップでは食べてたはずなんですけど・・・。)
とりあえず、ミックスシードを多めにまき、あむを置いてみました。
手から下りるのが怖かったようですが、お腹が空いてるからかしぶしぶ下りて
少しずつ食べ始めたんです やったぁ
殻を見ると全部カナリーシード
見事にカナリーシードだけ
あ、夕方数粒食べたのもカナリーシードだったかも。
残りのシードにカナリーシードがなかったから、数粒しか食べなかったのか~
とりあえず20粒ほどのカナリーシードと
水は器が怖かったのか逃げてしまったので、
薬と同じようにくちばしの横に数滴垂らして
飲ませました。
一応、これで朝まで何とか大丈夫だろうと寝かせました。
長くなったのでつづきは次回に・・・
(1人餌の文鳥をお迎えした時の参考になればと思って記録として残します。)
今日のあむ
カメラは怖がらず助かります
桜文鳥 こまめ、気になる様子ですが・・・
気になってるのは、中にある餌と水
キャリーを置いている場所はチロルのケージに付けている保温電球の真上の棚。
ここに置いてると保温器具がなくて済むのでちょうど良いです。
明日にはあむ用のケージが届きますが、慣れるまで
また時間がかかるかもね