セニョールトルネードといえば、管釣りトラウトフィッシングやってる人で知らない人はいない!

と言って良い!👍

形状も独創的な

釣れ釣れルアー!!


一方で

パッと見で

あれ?

これは自分で作れるんじゃね?

と、100均グッズで多くの人が自作しておりますニヤリ


それと共に

これは海でも使えるんじゃね?

と、メバルや鯵などにも使う人がいるようです


そして、もちろんシーバスのバチ抜けでも

これは使える!チュー


という話しは良く聞きます、聞いてきましたがキョロキョロ

売っているものでは強度が不足&軽すぎる

かと言って、自作したものがどれほど有効だったのかというレポートが…

探しても出てこない!プンプン

なんでないんだ??


ならば、自分で作って試すしかありませんチュー

市販化されないところをみると

何か、難しい部分があるのでしょうか…?


とりあえず、自作しても、川バチ用としては軽過ぎてしまうのと、川バチの時合いは短いので

多分使わない!

ので、
港湾バチのシーズンへ向けて作成していくことに!

納期は3月末ですなウインク


で、色々と妄想する…

コンセプトは、港湾部の手前10メートル以内のバチを食べてるシーバス用

重さはシーバスロッドで投げるので5gくらい欲しい

クルクルバチではなく、10センチくらいのバチを想定して作るので、巻くことを考えると直線15センチくらいで作成か?


トラウト用の本家セニョールトルネードも観察

やはり、作りは単純明快

このビーズの小ささ?細かさ?が絶妙な感じですね

ビーズは粒が大きくない方が良いのかも?

あとは、クルクル回るため

ヘッド部分にスイベルは要りますな

更には

先日の釣行で撮影してバチ抜け動画で改めてバチも観察
やっぱり
キモい!!ガーン

…かなり細かくウネッて泳いでいるなぁ

この細かいウネった感じと、泳ぎを模す
=トルネードがクルクル回る波動と、ビーズから出る波動で騙す

ということは、ビーズはやはり細かいのが良いのか?

でも、ミノーの水押しはビーズより強いと思うけど、喰ってくるし…

大きくても良いのかな~?

それと、フックは本家同様に尻にシングルでいけるのか?

でも腹にフック付けたら、動きが悪くなりそうだしなー

と、こんなことを考えながら

材料の購入にあたります!

やはり100均だな口笛