22日タチウオジギングの別レポート

 

 

電熱化計画編ですウインク

 

 

どう電熱化計画したのかは、こちら

  


さて 

 

当日の鹿島の気温ですが

車の温度計によると

 

4時頃→−3度

帰港時→9

 

でしたガーン

 

服装は

上着では

ヒートテックタートル+半袖Tシャツ+長袖フリース+電熱ベスト+ダウンベスト

 

ズボンは

極暖ヒートテックタイツ+フリースズボン(薄目)+RBBウィンタースーツのパンツ

 

足先は

サマーソックス+電熱靴下+フリース素材のルーム靴下(薄目)+長靴

 

という着込みまくりの布陣ニヤリ


なんせ、想定としては風ビュービュー🍃の日立の寒空&海上で釣りをすることになる!でしたからプンプン


 で、


電熱ベストの結果からお伝えすると

 

電熱ベストは使用しませんでしたあせる

 

ダウンベスト+フリースを着ていたため、船のキャビンでは電熱化は不要


そして、釣りを始めたら


風はあまりなく


しかも一投目から怒涛のヒット連発で全く寒さ感じず


過ごせてしまったのです口笛


ジギングなので、身体も動かしますしね照れ


てすので、電熱ベストの効果は次回に持ち越し音譜


続いては電熱ソックスの結果です


これは効果アリでしたね!合格


船に乗ってから足が冷え冷えのため、4:45出港後直ぐにスイッチ・オン!


低・中・高の三段階が設定可能で、当初は低にしてみましたが


一度冷えた足先は低では歯が立たず🧊


中に設定してみたところ、冷えた感じがどんどんなくなりました照れ


で、そのままおよそ6:30のポイント到着までキャビンで寝て過ごし


釣りを開始する直前に低にして過ごしましたが、冷え過ぎる感じはなかったですウインク


しかし、当初から懸念していたことですが


釣りをしている間に、ちょうど電池部分にあたるところのズボンはよく濡れているんですよね…


撥水パンツとはいえ、染みてきて電池がショートしないか、何度も不安になりましたキョロキョロ


今回はその事故は起きずに釣り終了


で、港までの帰りはまた設定を中にして寝て帰る


と、鹿島に戻っただいたい12:30に電池をみると


バッテリーが切れておりましたハートブレイク


やはり、中以上の設定で使い続けるとなると、バッテリーは8時間は保たないようです


それを踏まえると、使い方にもコツがあるかと


それは


足が冷え冷えになる前にしっかりと温めて


温まってきたら低設定で維持する!


冷えてからの対応だと、温めるために中もしくは高の設定で長い時間がかかる=バッテリーをかなり消費する、ことになります


また、電熱ソックスを使った感想としては、


・直履きではなく、薄手の靴下を一枚履いてから重ねたい←低温火傷対策


・電熱ソックスの上から保温のためのソックスを履いておきたい←低設定で保温できるので、バッテリー対策


ですねニコニコ


ホッカイロよりも温かい!


基本的に買って良かったチュー


電熱化して良かったチュー


↓これが良かったのか、他のでも良いのかは分かりません

 

しかし、船釣りで足が冷えないのは本当に快適!


ホッカイロより良いですし、効果的👍


あとは、電池に水がかからないかの問題が一番厄介&心配だなーキョロキョロ


なにかガード方法を考えます!