ふと思った。
智也くんが退所してから
まもなく1年...
私の記憶が確かなら、
(なんかあったなこの言い回し)
テレビの世界は新しい案件が
立ち上がって
世の中に発表されるのに
2年くらいかかるって
何かで読んだような...
それを知ってその時は
お気楽だったから
｢へ〜、そんなにかかるんだ｣
ぐらいにしか思わなかったんだけど。
智也くんが今いるのは
テレビの世界じゃないけど
そうやってあてはめてみると、
本格的に色々動き出した事がわかるのって
来年くらいになるのかなって
思ってしまったのである。
だってきっと
義理堅い彼の事だから
まだ事務所にいる時から
〝水面下で準備〟
みたいな事しないと思っていて。
多分...。
退所後わりととすぐに
チラシ案件や
NIKEのPV(？)的なのがあったけど、
それは、何となくゲストっぽい
サプライズ的な感じがした。
なのでファンとしては
〝長瀬智也がメインとなって
何かを作ったり出演する〟作品は
もう少し我慢なのかなって。
寂しいな〜〜〜
って勝手に思っているのだ。
ーーーーーーーーー
それにしても。
少し前のネットの記事で、
〝やめジャニ〟
(この言い方嫌いや)
への風当たりは
相変わらずどころか
ますますキツい。
みたいなのを読んだ。
※ここから一部書き直し部分※
内容は慎吾くん主演の
テレビ東京のドラマの主題歌が
HYだったけど、
どうやら当時所属していた
ユニバーサルの忖度により
直前に辞退させられて
変更になったと言う記事だった。
めっちゃ大雑把。
なるほどね。
あと、
SMAP解散後の出演は
NHKはあるけど
民放は極端に少ない。
とも書いてあった。
気になる方は
〝香取慎吾 HY〟で検索してみて。
文春の記事です。
昔は目の敵にしてたけど
立場が変われば目線も変わるんです。
だって下↓に書いた様に
実際私は痛感したから。
※書き直し部分ここまで※
そういえば流れてくる
芸能ニュースをぼんやり思い出すと
曖昧だけどそうだったかなと。
CMは結構見るけどねー。
しかし
しかしですよ！
私の肌感としては、
〝やめジャニ〟どころか
〝あと数ヶ月で
やめるぜジャニー〟への
風当たりも
ハンパなかったぜ!!!!
って思うけどな。
本当に勘弁して欲しかった。
事前の番宣出演の少なさ
(いや、番宣はあるけど出ない)に始まって
掲載雑誌も少なめな感じだった。
今までは
ドラマ放送中にも
1回くらいは
テレビ誌で特集組まれたり
してたと思うのに
いっっっさいなかった。
あとしつこいけど
ここでもう1回書くと、
悲しかったのは
ドラマのオフショットの少なさ
そしてクランクアップ画像が
なかった事！！！
これにつきますわ。
まだネット解禁されてなかった
はらちゃんの時でさえ
花束画像はあったのにな。
※ここでスクショした画像
載せようと思ったけど
その使ってたスマホが死亡して
充電しても何しても
開けなくなってた(号泣)※
『俺の家の話』サイトでは
花束さえなかった。
全員ないのなら納得するけど
ジャニーズがなかったのかな？
巻き込まれた
後輩くんも可哀想だと思う。
まさか智也くん本人が
｢いやいや僕はもう退所する身ですから｣
等と遠慮するなんてないと思うし。
てか後輩くん達は
YouTubeで何かしらあった。
もう本当に智也くんだけ
極端に少なかったんだ。
全く...。
で、なんでこんな事
長々書いたかって言うと
これからが心配なのである。
どこか事務所に所属したり
自分で事務所立ち上げたり
何かしらした方が
ええんちゃうの？
って考えてしまう。
その辺にめっちゃ詳しくて強い
ブレーンが付いてれば安心だけど、
そんな事、表立っては
分からない事だし。
ハリウッドでは
事務所って言う概念はなくて
作品毎に自分の周りを固めると
見た記憶があるけど、
ここはハリウッドではなくて
忖度大好きな日本だしな〜。
未だにサブスクリプションより
CD売上命！の古い体質の事務所を
相手にしてるから
それを取り巻く環境
(テレビ局とかレコード会社の意味)も
どうしても古い考えに
なるんじゃないかな...？
って思うわけだ。
なんにしても
ただの1ファンでしかないけど
私が心配してるのは、
智也くんのやろうとしている
新しい事に
理不尽な横槍が
入らなければいいなと言う事。
きちんと世間に向けて
発信できる場を
設ける機会がありますように...
という事だけなのである。
まぁ20代の娘たちを見てると
今はテレビじゃなくて
スマホでYouTube観てたり
配信で観たいのを選ぶ方が
メインだなとは思うけど、
智也くんYouTube
やらなそうだもん！
だから
やっぱりどうしても
心配が先立つのだ。
だから神様お願いです。
(突然の神頼み)
いざ蓋を開けてみたら
この心配が取り越し苦労だった。
.....
どうかそんな未来でありますように。