こんにちは![]()
この前の記事もお読みくださった方、ありがとうございます
※この記事の内容は、主観に基づく個人の見解です。
情報の真偽の確認やご判断はご自身でお願いします
衆議院選挙が終わって
2週間以上が経ち、すっかり政治に対する
関心を失いつつありますが
自分がこのとき何を考えていたのか
記録に残すべく、書きとめておきたいとおもいます。
今日のテーマは「中道改革連合」
私のスタンスとしては、
今のところ中道には頑張ってほしい、
と思っている感じです。
今回は政策の話は度外視で。
「中道改革連合」結成
まずは振り返り。
衆議院の解散&選挙が発表されてから
突然、「中道改革連合」結成のニュースが
立憲民主党と、公明党が手を組んだ
そんな、まさか
最近立て続けに政治絡みの記事を書いてますが
普段から政治に関心があるわけでも詳しいわけでもなく、
立民と公明が、もともと
どれくらい政策が近かったのかとか、なにも知りません。
第一印象としては、「すごいな」
特に公明党。
特に公明党元代表の斉藤さん。
公明党は、26年も
自民党と連立を組んで一緒にやってきたのに
去年、高市総理誕生とともに
連立を解消し
今度は立民と一緒になった
私だったら絶対ムリ
決断できない
自民党と連立解消するだけでも大決断。
自分の代で連立を解消する。
これだけでも、ものすごい勇気なのに
さらに他の党と一緒になるなんて
そんな決断、私だったらできない
だって自分1人のことじゃないし
ものすごい覚悟やん・・・
こうなってみて初めて知ったことだけど、
公明党は連立を組んでいるのに軽んじられることも
結構あって、
「踏みつけてもついてくる下駄の雪」なんて揶揄されてたとか。
そりゃ公明党は単独与党は無理だし、
公明党もメリットがあるから我慢してたんだろうけど
「下駄の雪」って、、ひどい
立民も、公明も、合併して
党の名前、消えちゃったよ
立憲公明党とかじゃなくて、
全く新しい名前にしたことにも
ものすごい覚悟を感じる
絶対党内から反発あるよ〜
私だったらムリ〜
この合併・新党結成のニュースを聞いたとき
私はとにかく驚きとともに
期待する、というより「期待したい」
だったかな。
新党を結成するということには
急ごしらえで、
他の党とくっつけば大きくなれるとか
考えが甘いとか
選挙に勝つために一緒になるなんて
節操なしと思う人もいるだろうし
一緒になるために
政策の考えを変えたとか
批判されたりするんだろうけど、
私はよくよく考えて覚悟を決めたなら
良いと思う。
一緒になる前の両党の関係や政策を
あまり知らないからかもしれないけれど。
いまや会社だって生き残りをかけて
合併やら買収やら企業再編したりしてる。
自分たちだけでずっと大きな存在感を放って
存在し続けられるなら
それに越したことはないけれど、
それができない場合、
ただ衰退していくことを美徳とは思わない。
(事柄や場合によるけど)
生き残るために、
あらゆる選択肢を検討して
自分たちが変われるところは変えて
なりふり構わず動くのは、
私は良いと思いました。
考えを変えるのだって、
何度も話し合ってお互いの考えを理解して、
自分たちの考えををもう一度掘り下げて
より現実路線に転換していくのは
別に良いと思うし。
いつまでも自分の考えに固執し続けるのは
良くないこともあるし
ただ、今までの考えを変えたのであれば
その変化の過程や理由を
ごまかさずに丁寧に説明する必要はあると思うけど。
それがないと、
今まで応援してきた人にとっては
ただ混乱するだけだし、納得できないと思う。
結果をみると
選挙が終わって、
中道改革連合はめちゃくちゃ惨敗しましたね。
元公明党議員は小選挙区では出馬しない、
小選挙区では元立民議員を応援し、
その代わり元公明議員を
比例名簿の上位に配置するという戦略。
結果、
小選挙区で戦った元立民議員は大量に落選し
比例で優先順位上位にしていた公明党出身者は全員当選するという
非常にシビアかつ偏った結果でした。
この結果、
立民の皆さんは怒り心頭になるのも無理はないと思うけれど、
それで執行部を責め立てるのはどうなのかしら。
(責めたくなるのはわかるけど)
まず戦略上の不備について、
「公明党を優遇しすぎたのでは」というのは
結果を見れば、確かにそう。。
でも、いずれにせよ中道は
比例を合わせても49議席しか獲得できてないんだから、
どのみち多くの立民議員は落選してた・・・
それに、今回は急な選挙で
小選挙区で立民と公明が重複しないように
という調整を考えてる時間がなかったんじゃないかな?
そこに時間を割くよりは
中道の名を広めて、認知度を上げる方を優先したのは
仕方ないのかなって気もする。
準備が整っていないからといって
今回はこれまで通り別の党として戦いましょうってわけにもいかないし・・・
それだと次回の選挙まで、間が空きすぎてしまうし
一緒になることを隠して選挙に臨むのも不誠実だし
それにしても、野党の大物
安住さん、岡田さん、枝野さん、小沢さん、馬渕さんなど
錚々たるメンバーが落選していて
信じられないし
なんだかすごくビックリ・・・
応援するのが嫌になるような党にはならないで
惨敗の責任をとって
野田さんと斉藤さんが代表を辞任するのは
まぁそれはそうでしょうね・・・
時間がなかったとか、
言いたいことがあったとしても、
結果は結果。
ここまで惨敗して責任をとらない(代表を辞めない)
のはありえないし・・・
今回落選した人の中には、
「立民のままだったら勝てたかもしれない」
「執行部が勝手な真似しやがって」
と思ってる人も、いるでしょう。
(もしも論であって、本当に立民のままなら勝てたかは謎)
だけど、
公然と執行部の対応を非難したり
他責的な発言をしたりする人は
ちょっと見苦しい・・・
(そりゃ、文句言いたくなる気持ちはわかるけれども)
元立民議員で、落選しても
「同じ状況で小選挙区で当選してる同胞もいるわけで、
時間がないというのは言い訳。
今回の落選は自分の力不足です」
と言ってる人もいて。
そういう人を見ると応援したくなるけれど
大敗北を喫したものの
生き残るために必死でもがいた(であろう)
執行部を公然と叩くような人を
応援したいと、私は思わないかな。
さらに本当かどうかわからないけれど、
公明党支持者と思われる人に対して
逆ギレ的な言葉を放った元立民議員もいたとか・・・
本当だとしたらそんな人もう応援したくない。
私だったら、元公明党議員のことは応援したいけど、
元立民議員のことは応援したくないってなっちゃう・・・
今後のために
今回の選挙結果について、
振り返り、反省して次に活かすのは必要だし
そのための闊達な議論は必要だけど
ただ怒りに任せて他責的な批判をしたり
立民に戻りたい、とか
早くも党内分裂の様子が見えると
なんだか応援する気が削がれていくというか・・・
まぁもともと私は無党派層だから
別にいいんですが、
政党のポスターを
家に貼ってあったりするご家庭やお店、
ありますよね。
中道改革連合のポスターを見るたびに、
この人たちが中道を応援するのが
恥ずかしいと思わないように
他責的な発言ばかりしないで
今こそ、党としてまとまりをもって
建設的な議論を交わしてほしいな
と思いました。
そのためには、
新しい執行部が中心となって、
落選者のケアをしながら
反省点をまとめて、
落選者含め、党内で党の理念や政策について
ゼロからきっちり話し合ってよく練り直してもらいたい。
そしてその後は
全国の支援者への丁寧な説明をお願いしたい。
中道改革連合の
「右でもない、左でもない、中道」
という理念?は、良いと思うので
もう少し大きな政党に育ってもらいたいなと思います。
党名については
なんか・・・「改革」という言葉が入ると
なんだか古くさいというか、尻すぼみになる
勝手なイメージがあるのだけど・・・
まだできたばかりの党で、
新代表の小川さんも「いま党名変更について論じるのは早すぎる」と言っていて
そりゃそうやな。って思うので、
とりあえず頑張ってもらいたい。
中道改革連合の新代表になった小川さんや
代表選で僅差で敗れた階さんは
なかなか良さそうなお人っぽい。
期待することとしては、
私は政治に面白さは求めていないので
堅実に、実のある議論が展開できるよう
まじめにやってもらいたい。
前代表の野田さんが、選挙後に
「我々にはどうしても古くさい雰囲気がつきまとってしまった」
というようなコメントをしていたけれど、
どういう意図でそう言ったのかわからないけど
確かにあの2人(野田さんと斉藤さん)には
笑いのセンスはなさそう。(失礼)
でも、笑いのセンスがない人が無理して
面白いことを言おうとするのは良くない。
笑いと失言は紙一重。
面白いことを言おうと思って、それが失言となって命取りになること多いと思うし。
「お米は買ったことがない」元農水大臣の江藤さんなんて、
この自民党圧勝の選挙においても
小選挙区で勝てなかったくらい怒りを買っているし
(あの発言が、
面白いことを言おうと思って失言になったのか、
ただ事実を述べただけなのか知らんけど)
政治ネタで笑いたければ、
お笑いコント「ザ・ニュースペーパー」で十分!
(最近ニュースペーパー見てないな
)
本物の政治は
まじめに、深みのある議論をできるようになってもらいたい。
最後に、消費税について
消費税について
中道は食品の消費税を恒久的にゼロに
と言っていますが、
私はそれはどうかと思いますよ。
しかも財源は基金の運用益って
本当に食料品の消費税を
恒久的にゼロにするのが良いのかどうか含め
党内でよく考えていただきたい。
そこも、もしかすると、
議席を伸ばせなかった一因であるかもしれませんよ。
知らんけど。
もちろん食料品の消費税、恒久的ゼロに魅力を感じて
票を投じた人もいるでしょうけど。
消費税については、
また別の記事に書けたらいいな・・・
書くのに時間がかかりすぎて嫌になっちゃう
今日もおつき合いいただき、ありがとうございました。
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